先日小仏峠で拾った羽。泥にまみれていましたが、家に帰って水道の水をさっとかけると、一瞬で汚れが落ち羽の毛並みもきれいにそろいました。鳥の羽ってよくできてますね。季節柄これは換羽で抜け落ちた羽で使い古し、1年間ご苦労様でしたの羽でしょう。
緑がかったきれいな光沢。ここら辺にいる黄色っぽい鳥?キビタキとか?平塚市図書館の3F資料室には、実物大で写真の羽図鑑があるのです。とっても重たくて高価なもの。それによると、アオゲラというキツツキの仲間の、三列風切(さんれつかざきり)羽と判明。三列切風とは、着物の袖で言うと一番たもとに近い下の方。ちなみに翼の先っぽは初列風切(しょれつかざきり)羽。大抵の鳥は初列切風羽が一番細長い。
平塚市民だったころ、拾った貝の名前を知りたくて、博物館に相談に行くと、なんと館長自ら出てきてくださって、向かいの図書館にいい図鑑がありますよ、と教えてくださったのでした、それが浜口哲一先生でした。
貝といえば、以前拾った白い貝。アカガイ、サトウガイなどを見ていて、ひとつだけ肋数(放射状の筋目)が違う貝があることに気がつきました。これはハイガイといって、関東地方では縄文時代に絶滅した貝。大森貝塚にはたくさん見られます。今打ち上がるのは、当時の貝の化石。浜辺を歩いていて、何気に拾った貝、それはもしかして化石かもしれません。
いただいたお花をシャミの遺灰が納められている合同墓地にお供えしてきた。墓地の敷地を登ってゆくと、人間用の墓地に出て、そこは見晴らしの良い高台で畑もあった。シャミの命は水と空気と灰になって、次の命に生まれ変わる〜。
その後家人とチャリで駒寄川(こまよせがわ)にそって源流の清水谷まで。谷に近づくにつれ、だんだんツグミの数が増えてきた。水田にパラパラとツグミ、メジロが降ってくる場所があった。茅ヶ崎中のツグミがここに水を飲みに来てるんじゃないかとおもうほど。
谷の中の池は凍っていた。
尾根に通ずる道があり、登ってみると農家の裏山に出た。へーと下をのぞくと、農家の犬たちが吠えながらすごい勢いで走ってきた!それがコーギーなのでかわいくて笑いながら、でも必死に走って逃げた。あーおもしろかった!
トラツグミ目当てで髙麗山の定例探鳥会に行きたかったが、やはり早朝の集合は私には無理!で、2時間遅れてひとり探鳥会。
この日見た、聞いた鳥。ツグミ2 シメ1 シロハラ声だけ メジロいっぱい ヤマガラあちこち ヒヨドリわんさか トレイルランナー7 虫や2。
帰りは花水川沿いサイクリングロードを。川面を見ていると、ヒドリガモたちが一斉に飛び立った。何か来たな?と見ると、ミサゴ。そして2,3回旋回した後、翼を畳んで急降下、ジャボンと飛び込んだ。くわえて出てきたのは、銀色の20センチぐらいの魚。それを両足でつかんで、得意げに湘南平の方へ飛んでった。どこで食べるんだろう?それに両足でつかんだら魚は進行方向に横向きになるとおもうけど、魚の頭は前を向いていた。足を前後に、雑巾を絞るように持っていたんだろうか?飛行中、風の抵抗を最小限にするため?魚が暴れても落ちないように?
花水の河口はユリカモメがいっぱいいた。相模川河口はヒドリガモとオオバン。
部屋の窓より。来てたのね。初冬に樹上で見るのは初めて。いつも春先に地面をウロウロしてるのしか目に入らないので。どうせヒヨドリかムクドリでしょ、と思わないでよく見るって大事ね。
会場で、「瀬上の森パートナーシップ」という団体主催、他関連団体共催・後援による、「横浜の谷戸の生物多様性保全を考える」というテーマのシンポジウムの報告書が配布されていた。その記録を読む。
基調講演は浜口哲一さん。「生物多様性」とは何か?、生物多様性条約と国家戦略について、身近な自然の生物多様性を守る意義(この場合は横浜の谷戸)について。
■生物多様性とは?
・多様なものがバラバラにあるのではなくて、元は一つの生命体。それが枝分かれした。
・多様性の原因は遺伝子の不安定さ。
・生物多様性には3つのレベルが。「遺伝子の多様性」「種の多様性」「生態系の多様性」
日本は生物多様性条約に加入し、条約に従い「生物多様性国家戦略」という文書を作成した。
■それによると4つの危機があるが、その中で伝統的な土地利用の衰退による危機が最も課題(他の3つは、開発・外来種・温暖化)。
■土地利用の将来像(グランドデザイン)は
・都市においては、人々は生物多様性に配慮した購買活動、持続可能な消費行動をする。
・里山においては、持続可能な農業、エコツーリズム・バイオマスなど新たな資源利用が行われ鳥獣との棲み分けが進む。
多くの人が納得できる内容が国家戦略に謳われている。それを単なる文書に終わらせず実現する努力が必要。
パネルディスカッションより
■自然に接する態度(場所との関わり方)には二つある、
・消費的なもの(物見遊山など)
・生産的なもの(環境を維持する活動、農業など)
時間はかかるが、生産的な立場で場所に接するよう意識を変えていくのが望ましい。
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「休みの日に遠くから来て一瞬の楽しみを味わう」という関わり(キャバクラ的)VS 「長期にわたりその場を保全するよう責任を持つ」という関わり(家族愛的)。
サーファーの間でいうローカリズムですかね。ただ、何か問題が起きたとき、本気で対応するには、ローカルの力だけではなかなか難しい。広範囲の知名度、ビジターの力も必要になるでしょう。かといって際限なくビジターを受け入れていたら、かえってポイントは荒れてしまう。。。直接的な見返りがなくても、環境保全に力を貸してもらうためには?野球やサッカーチームのように巨額の資金やメディアの力がなくても、見ず知らずの人に共感してもらうには?うーむ。。。
今年の春に亡くなった浜口哲一さんの業績を偲ぶシンポジウムを見に行ってきました。このシンポジウムは、野鳥の会神奈川の主催。浜口さんが遺されたものがあまりに大きいので、その恩恵を受けた者たちは一堂に会し、今度も守っていこうという申し合わせの会。
私は研究者でも浜口さんの関係者でもありませんが、野鳥の会の会報で知り、非常に尊敬していた人の足跡をしっかり記憶に留めたいという思いで出かけました。(野鳥の会に入って21年だけど会合に出席するのは初めて!!探鳥会にも1回しか行ったことない。そのときのリーダーは浜口さん 相模湾船上探鳥会 )
会場はランドマークタワーの向かい、横浜銀行本店1Fにある瀟洒なコンサートホール。500席ほどが満席でした。
さて、そのシンポジウムの内容は
トコロジストを育てよう
ということでした。
トコロジストとは?=ある場所(フィールド・地域)の専門家。地形・動植物、民族歴史、土地の所有関係、行政の将来プランなどすべてに渡って熟知している人。そのエリアは狭く、内容は広くカバーするのが望ましい。
一人で無理な場合(がほとんどだとおもうけど)はトコロジスト集団を作り、得意分野を担当する。(例:こまたん)
トコロジストの意義とは?=自然保護で必要とされるのが、管理計画・ゾーニングという作業。学問的な分野を専門にする人が集まると互いに主張が対立することがある。そのとき、場所の専門家「トコロジスト」がコーディネートすることができる。
また、市民自身が地域をよく知ることで、フィールドに対する責任・地域愛が育まれる。
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浜口さんが遺された本や資料を読みました。多くは薄い簡単な製本で、しかし内容は地域に深く根ざした内容です。その中で、特に印象に残ったのは「自然観察会の進め方」という小冊子のなかの「観察会のリーダーの資質で大事なのは、参加者全員に平等に接すること」という言葉でした。
講演の最後に相模原市立博物館の秋山さんが「浜口さんはすべての人に居場所を与えてくれた」とふとおっしゃった。
シンポジウムが終わって、会場を出て、夕暮れの冷たい風を吸い、向かいのランドマークタワーに入ると、今までの会場とは対照的なキラキラした世界。「すべてのものに居場所を、か。。。」ふとつぶやいてしまいました。
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このシンポジウムで見聞きしたこと、配布物を読んで考えたこと、いろいろありすぎて、言葉にならずそのままになっていました。これからあのとき思ったことが、何かのきっかけでふと思い浮かんだとき、すかさずつかまえて記録していこうとおもいます。

前職の平塚博物館にて、編集にかかわられた小冊子を購入。
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今月27日に野鳥の会神奈川主催で、追悼する講演会があります。
シンポジウム「生きもの地図を未来へ~浜口哲一さんの足跡と、これからの道」

今年も来ました。今年の夏は暑かったので、生産者の方はご苦労があったと思います。

今年から、黒米セットが。例年サービスで少量ついていましたが、増産ができるようになったのか、商品になりました。これ無農薬な上おいしいんです。しかも、今年は天候不順のため、色が薄めだったとか(味は変わらず)で、2袋付けるようにしましたとわざわざハガキでお知らせをいただきました。そんなこといいのに。。。ますます頭が下がるのでした。
元・平塚市博物館館長、日本野鳥の会神奈川支部顧問の浜口哲一さんが亡くなったとtwitterで知る。ショックでしばらく泣き、翌朝も思い出して少し泣いた。これを書いているとまたジワっとしてしまう。お葬式もお別れの会もないのよ。先生の恩に報いるにはどうすればいいのか。。。一人一人できることをするしかない。
Twitter / kojukei: 日本野鳥の会神奈川支部顧問で元平塚市博物館館長の浜口 ...
r ー 海との日々 ー 相模湾船上探鳥会
漂着物学会のMLでも流れました。
今日のような冷たい雨の日だった。ひさしぶりの雨だった。人気のない西浜駐車場に、キジバトが8〜9羽も集まっていた。普段キジバトはドバトのように群れない。たいてい夫婦なのかわからないけど2羽でいる。それにこのように開けた地面に直接降りることもまれだ。普段は木の上とか塀の上とかにいる。
そのうちの何羽かは、翼を開いて、裏側に冷たい雨を当てていた。最初、右〜、ハイ、左〜というふうに交互に。あれは何をやっていたのか?全員がやるわけではなく、そばで見ているだけのもいる。カップリングのディスプレイ?水浴がわりだったのか?
家人が撮ったこのトビの写真。羽の付き方がよく見えます。
私が住んでいるマンションはヒトから見ればまったくイケテナイ武骨な色と形。が、鳥から見ればゴツゴツした岩山のようでいい感じらしい。一番高い屋根にはいつもトビの夫婦が止っている。ここから松林や海に向けて、サーっと滑空していく。窓から外を見ると、ちょうど部屋の中をのぞいているトビと目が合うこともある。このマンションの本当の主はあいつらだと思う。
というわけで、建物の外階段によくヤツラの羽が落ちている。わたしは一度、鳥の羽図鑑で、拾った羽がトビのものか、どの部分の羽なのか、図書館で調べたことがある。

原寸大写真図鑑 羽 (大型本)
高田 勝 (著), 叶内 拓哉 (著)
内容(「MARC」データベースより)273種の鳥の羽をすべて原寸大のカラー写真で掲載した図鑑。1種ごとに風切、尾羽など複数の種類の羽を掲載し、特徴について解説。識別などに役立つようまとめる。オジロワシなど大きなものはポスターに掲載。
この図鑑で1枚1枚照合し、今回家人が撮った写真と見比べると、なんとなくどの羽かわかる。
あと、明らかにこれはトビでもカラスでもないと思われる羽を1枚持っている。
17cmぐらい。ここの上空をいつも飛んでる、翼が細長いグライダー型、ヒメアマツバメの風切羽じゃないかと思うけど、よくわからない。
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わが町内、ビーンズ香房&Cafe Tasse店内にトビの風切羽が飾ってあるのをみたことがあります。お、これはトビの初列風切り羽、一番外側ですね。風切羽は外側に行くほど先が尖ってますからね。。。などとは絶対言いませんね。変な人と思われるから。さりげなくふ〜んと羽を見た後、ラックに並んである雑誌から一冊とって(ほとんどサーフィン雑誌)ジャック・ジョンソンを聴きながらおとなしく焙煎が終わるのを待ちます。
資料を借りに自転車で平塚南図書館まで。途中、馬入の下水処理場の排水口でヒドリガモを見る。あそこは排水があったかくて、なにやら栄養もありそうだし(^^;)、養殖してんのか?というほどボラがいる。それを食べに、ウミネコやカワウが来る。
きみたちも魂を売ったか、もう野生じゃないな、とヒドリガモを見ていると、やつらは一斉に、血相変えて飛び立った。何?あー来ましたよ、なにやら猛禽類が。逆光でシルエットしか見えない。トンビだけどなあ。。。尾羽が丸くなる瞬間がある。トンビじゃない。双眼鏡を取り出して見ると(なぜか持ってる)顔が白い。ミサゴかな?お腹側の羽のグラデーションがきれい。ずーっと見ていると、ミサゴはボラの上をグルグルまわって、時々翼を半分ほどに畳んで急降下するけど、海面には近づかない。
家に帰って図鑑を見ると、主食は魚とある。こんな感じかな。
らばQ:神々しいほど美しいミサゴが魚を捕らえる脅威の瞬間
あのミサゴ、背びれが海面にで出てるぐらいボラがいっぱいいたのに、なぜ捕まえなかったんだろう。おいしくないのかな。あーあボラだけかよ。。。ってかんじ?
だと思うんだけど。。。漁港の船を上げるコンクリートのところ(鳥にとっては磯といえる)。2羽で海藻の下の何かを探してつついていた。渡りの途中なんだろな。夏羽から冬羽に換羽中?また成長or幼鳥とかいろいろある。
漁港には留鳥のイソヒヨドリがいる。とってもきれいな声で歌うんだけど、なわばり意識が強くて、よそ者が入ってくると攻撃する。オスはツートンカラー。お腹が赤くて
背中が青い。
キアシシギとそれを撮っているわたしを監視している。
西浜駐車場の松林の中からキョッキョッキョという声がした。おっいるな、と思った瞬間、下草の茂みからムクドリぐらいの大きさの鳥が出てきてフェンスに留まった。双眼鏡でのぞくとシロハラでした。
シロハラは声を聞くけどなかなか姿を見せない鳥。同じような声でおなかが赤茶色だとアカハラ。そのアカハラにそっくりで目の周りが白いとマミチャジナイ。
鳥を見分けるとき、飛び立つときの尾の形・色が決め手になることがあります。アオジ・ホオジロなどは長めの尾の両わきに白いラインがキラっと見えます。
シロハラも尾に白い部分があり、飛び立つ姿をみて、ああ、あれはシロハラだったんだとわかります。
134号線とサイクリングロードの間の緑地帯の中を歩いてみました。
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ウヒーこれはすごい。
カワウ、コイを食す081228千葉県 鴎舞時 / OhmyTime/ウェブリブログ
画像はクリックで拡大します。
あなたの場合スギ花粉がアレルゲンの1つです、と大学病院で太鼓判を押されてから28年。毎年シーズン入りが早まっている気が。。。先月末から小爆発は何度かあったものの、本日の南風にて大爆発。
漁港にて、ツグミを追い回すイソヒヨドリのメスを見る。ツグミはなわばり意識が強くていつも1羽でぽつんといる。それを追い回すとは、イソヒヨドリもしっかりテリトリーを持つ種なんだろか。そういえばイソヒヨドリもいつも1羽。でもツグミの方が悲しげに見えるのはなぜ?
Yachoo! オンライン野鳥図鑑 - イソヒヨドリ (亜種 イソヒヨドリ)
西浜でカンムリカイツブリを見る。
iPhone 3Gさん、来日で風土病に感染? 「ガラパゴス原症」と診断 : bogusnews
ガラパゴスとはこれから来てるわけですけど、で、わたしが気になるのは、iPhoneってストラップ用の穴があるんですか?
iPhoneにおサイフケータイ機能を追加するHackに成功 - キャズムを超えろ!
うーん、View SUICAとnanacoを貼り付けとくのはいいなあ。。。なんちゃって、私はiPhoneなんて縁がないとおもう。だってさ、そこまでいろいろ持ち歩かんといかんのか?心配性すぎるんじゃないのか?
と思っていたら、今日、よく知らない道を運転中にカーナビが壊れました。家に帰れなくなるかと思った。(ホント)
空気の匂いを嗅いで潮臭い方向に走ったら帰れましたけど(ウソ)
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親トンビ(右)にえさをもらう子トンビ(左)。親が足に持っているのは小アジ。すこしずつちぎって、1口ずつあーんと食べさせる。
梅雨の晴れ間の休日。海岸に集まってバーベキューする人たち。ホラ来ましたよ!トンビのドロボーが。火ばしからツルっと落ちた肉をかっさらっていく。しかし、トンビたちにもわけがあるのです。白い産毛のヒナたちがお腹を空かして待ってるの。
デジカメに装着できるスコープがほしくなってきました。
今朝食べたもの。焼バナナとチェリーのシロップ煮を乗せたホットケーキ。

トンビのペレット(猛禽類が消化できない胃の内容物を吐き出したもの)。柿一個丸飲み。おいしかったんでしょうね。

ベランダに出たら、1羽のハトが飛んできて、私と目が合って急旋回。きれいな緑色のお腹。松林に戻って飛んだが、また気が変わりこっちの方へ。そしてまた私と目が合って、下の階の方へ飛んで行った。あれはアオバト?!先日の台風と何か関係が?
アオバトは丹沢の山奥に住んでいて、山伝いに湘南平を経て大磯の岩場に飛来する。山奥では見るのが難しく生態もよくわかっていない。大磯は平地でアオバトを見れる珍しい場所。
陸側から磯のアオバトを見ると逆光になってしまい黒っぽく見えますが、野鳥の会の海上探鳥会で船の上から順光で見ると、羽根の色がきれいでびっくりしたことがあります。
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台風で西湘バイパス下り車線が崩落してしまった。バイパスに接続する134号線はいつもより静かな気がする。茅ヶ崎はサイクリングロードが一部流失。市民プールの脇に行って見たら道路がなくなっていた。
西浜はテトラポットがゴロゴロ砂に埋まっている。たぶん堤防のテトラだと思うけど。他にないし。あのテトラが動くとは、しかもかなりの距離を。土石流状態だったんだろうか。台風の日に海岸に近づいちゃいけませんね。
トンビの子たちは悠々飛べるようになった。時々着地が危なっかしいが。家人の観察によると、ツルンとした水銀灯に下りようとして、足を滑らせたらしい。この子たちを見ているので、羽の模様で今年生まれた若鳥を見分けられるようになった。それが海岸沿いのあちこちに結構いるんだ。
うちの子たち(!)には無事に育って欲しいとおもうが、他所の若鳥を見るとちょっと増えすぎなんじゃないかと思う。たまたま近所で繁殖し勝手に観察しているだけのそれもトンビにさえ、うちの子はかわいい、とエゴむき出しになるのに、これが人間だったらどんなだと思う。
トンビは飛べるようになったものの、まだ自分で餌を捕れない。親がテリトリーに帰ってくるたび「オナカスイタヨウ、ゴハン、ゴハン」(実際にはピューイ、ピューイ)と鳴きながら飛んで追いかけるので、親もたまったもんじゃない。まだ巣にじっとしていてくれた時の方が楽だったろうと思う。
海岸をうろついているハシボソカラスの中に、親から口移しに食べ物をもらっている若鳥を見かける。見かけは成鳥と変わりないのに、親から餌をもらっているので若鳥とわかる。
トンビの若鳥は親からもらった餌を自分の脚で押さえて自分で食べることが出来る。けど、カラスの若鳥は目の前に食べ物が落ちていても、親がそれを食べてみせても、自分で食べようとしない。親鳥にアーンと口移しで食べさせてもらう。
なんで?もうおっきいのに!ちょっとは自分で。。。カラスにつっこむのでありました。
外をうろつく。
わざと泥道を歩く。
ガキンチョか。
ーーー
トンビのこどもたちは飛行訓練を始めた。数メートル離れた枝までジタバタしながら飛び移る。ちょっと遠くまで行きすぎたとハッとわれに帰るとピーピー泣く。親鳥は上から周囲に目を光らせている。
雲の切れ間から夕陽がさすと
東の空に虹が出来た
よくみると4重だった。
写真には写ってなかったけど。
トンビの子どもたちはだいぶ大きくなった。
成鳥に比べて羽の模様がくっきり、頭が丸い。
左:背中、 右:お腹。
マニアックな本です。ワシ・タカ類は見分けるのがむずかしい。それ以上に撮影するのはほんと大変。なのにこの写真はよく撮れてます。その写真をじっと見ていると、あることに気がつきます。それは、この撮影されているワシ・タカのみなさんがカメラ目線なこと!こっちが鳥を見ている以上に鳥はヒトを見ているのですね。
ーーーーー
朝起きると窓の外にヒメアマツバメたち。羽虫が出てきたのか?134号線の松林でアオジの群れを見る。シロハラの声がしていた旧南湖院の庭は分譲住宅地になってしまった。
今年はアロエがよく咲いているなあとおもいます。今日、漁港の釣具やの脇に咲いているアロエの花に7〜8羽のメジロが来ているのを見ました。アロエの花は細長い管の集合体、その1本1本に顔を入れて蜜を吸っています。メジロは撮る前に逃げられちゃいました。
お昼過ぎに防災無線でサイレンが鳴って、津波警報が出たけれど、誰もサーフィンやめないし、ジョギングやめないし、サイクリングやめないのだった。
サーファーを見物するカンムリカイツブリ。これが来ると、もう冬だなあとおもう。なぜかカンムリカイツブリはサーファーが波待ちしている場所にいる。潜って魚を捕るんだけど、ちょうど波が立つところへんに小魚がいるのかな。
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不鮮明でちっちゃいです。双眼鏡で見ると「ええーアナタ誰ですか?」と思います。↓
冬羽はいかりや長介に酷似している。
ATMに並んでいると、私の前のおばあさんが振り返ってSOS。「すみません、わたし初めてなんだけど、どうなってるのかしら」ハイハイおまかせくださいと見てみると「お取り扱いできません、インターフォンをお取りください」と出ています。横の受話器を指してこれでお話してくださいと言うと、おばあさんは受話器を耳に当てた。
「何を言ってるかさっぱりわからないわ、どうしよう」「代わりましょうか?」聞こえてきたのはおなじみの「○○のお客様は○番を、○○のお客様は○番を。。。」だめだこりゃ、つべこべ言わずにさっさと誰か出て、と思っているとカウンターの奥から局員さん登場。
入金しようとしたのに出来ないと言われて通帳も出てこないというおばあさんの説明に、ATMの鍵を開けて中の通帳を取り出す局員さん。そして一緒に再度入金をするがまた取扱できなくて通帳が出てこない。またATMを開ける。
おばあさんはすっかりへこんで「わたし機械初めてなのに、どうなってるの、もういやだ、こわい、こんなのいやだ」とずっと私に向かって話すのでそれをなだめるのに一苦労。初めての操作で懲りるともう2度とATMを使えなくなるだろうな。そうこうしているうちに順番待ちの列がずらっとのびて、後ろのOLさんの眉間のシワが怖い〜。おばあさんよりもOLさんをなだめる必要があったな。
その時、奥から別の局員さんが飛び出てきて「その通帳、ボウシツが出ています」と告げた。ボウシツ?「それで回収されたんだ。あの、この通帳、一度無くされて届けを出されませんでした?」という局員さん。えっ?並んでいたみんないっせいにおばあさんを見た。
「あ、あら何の事か。。。オホホホ」一瞬にしておばあさんと局員さんは形勢が逆転した。2度回収された通帳とおばあさんは局員さんに捕獲されて(いえ案内されて)奥に消えた。。。
ボウシツとは忘失のことか。店頭のATMを監視する装置が局内にあるんだな。忘失届けが出されたカードや通帳はATMに回収されるんだ。。。
というわけで次は私の番。年に1回の振込用紙による振込。今年は用紙を窓口に持っていくとATMの方が手数料がお得ですと言われたのでした。振り込んだのは「タゲリ米」。お米をちょっと高く買うかわりに、農家の人に水田で稲作を続けてもらい、渡り鳥の越冬地を確保するシステムです。
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毎年届くタゲリ米のパッケージ
去年は白米、青米、黒米3本のモミが入っていました
(続く)
西浜のテトラの上に立って写真を撮っていると足元をチョロチョロするものが。あら、あなたはミユビシギ?
波が寄せるたび行ったり来たり。
足跡もユビ3本。普通の鳥にある後ろ向きの1本がない。「枝に留まる事なんかナイですから」な生き方なんですね。
西浜の防砂林から県立西浜駐車場にかけて50羽以上のツバメが飛び交う。トンビ柱ならぬツバメ柱。そして夜になって、部屋の中に羽虫がたくさん入ってきた。集団羽化だったのかな。
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今日は巻雲の日だった。ということはお天気は下り坂。気圧が下る。地面を押さえている空気が軽くなる。
国道1号線と千ノ川が交差する「南湖左富士」あたり。小さな川が静かに流れています。葦が茂りオオヨシキリの声がします。日が暮れて涼しくなってからこの川沿いの細い道を自転車で走るのが好きです。両側は工場や倉庫。このアオサギ(宇宙人のおじいちゃんじゃないですよ)が留まっている建物はミヤタ自転車工業です。
Yachoo! オンライン野鳥図鑑 アオサギ
近くで見るとかなり大きくて、きれいな羽をしています。立ち姿は優雅ですが、声は「グァ」「ギエ〜〜」断末魔の叫びのようです。真夜中にどこからともなくこういう声がしたら、それは霊の仕業ではなく、上空をアオサギが飛んでいるのです。
少し記憶が薄れてきたので、やはり記録しておかなくてはとおもう。一昨年の夏まで毎年、漁港の天井の高いコンクリートの建物に、イワツバメが営巣していた。素材は泥。漁港の前に水たまりがあって、その泥を運んでいるのを見た。イワツバメはツバメより少し小さく、春ツバメより遅く来て、秋には早く帰る。ツバメのように速いスピードで飛ぶ鳥をシルエットだけで同定するのはむずかしい。私は尾がチョキに割れているのがツバメ、それ以外はイワツバメといい加減に判断していた。
一昨年の秋、イワツバメは6羽だけがいつまでたっても南に渡らず越冬した。初夏の繁殖期になると、また漁港の建物の巣に出入りし始めた(ツバメが巣を作るのは繁殖のためで、繁殖期以外は集団で野原とか河原とかで暮らしています)。ある日見に行くと、巣の入り口に今までなかったもの。。。羽毛の敷物が入り口からはみ出ているのが見えた。
それからまたしばらくして見に行くと、巣から黒いものがぶら下がっていた。釣り人が捨てた釣り糸を巣材として持ち込んだはいいが、糸が足に絡まって飛べなくなり餓死したイワツバメだった。それが2羽。巣がある天井はとても高くて人にはどうすることもできない。イワツバメは姿を見せなくなった。
それからまたしばらくして、ツバメではないツバメ類を見るようになった。イワツバメが帰ってきたのか?と思っていた。そしてある日、ふとこれはイワツバメではないと気がついた。大きさがツバメよりむしろ大きく、翼が長い。いつも上空高くにいて、ツバメのように地上近くを飛ぶ事はない。
図鑑を見ると、それはアマツバメ、またはヒメアマツバメらしい。日本で越冬し、イワツバメの巣をリフォームして羽毛を足して使うとある。ということは、私がイワツバメ帰らないなあと思っていた時、あれはすでにアマツバメ(またはヒメアマツバメ)だったわけだ。
今年のアマツバメは8羽。夕方になると漁港の建物に集合する。ピリリリと鳴きながら。でもあいつらが巣にいるのを見た事ない。それに巣はかなり劣化してきた。アマツバメはカーテンやカーペットを取り換える事は出来ても、ぬり壁の修復とかガテン系の仕事はできないんだろうか。
図鑑には、アマツバメは繁殖期以外はずっと空中にいると言われている、とあった。そんなことはない。冬の朝、小学校の体育館の屋根に止って暖まっているのを見たし、ときどき漁港の電線にも止っている。
ホオジロ(たぶん)2羽を見る。松林にメジロの群れ。いつものツグミ1羽。トンビの恋の季節。三角関係で気が立っていたのか?うちの玄関の庇の上に置いてあった翼竜のビニールのおもちゃが攻撃されて1本の脚を食いちぎられた。欠損した足先は見つからず。飲み込んだ?この青いビニールの翼竜はセクシーで、イソヒヨドリのメスにとってももてたんだけど。
ネーベとグリッツがテレビに出ない。。。
社員食堂とか、スタバとか、苦手です。どこで注文してお金払えばいいかわからないんです。そして同様に苦手なのが金融機関の窓口からの振込。どの用紙のどこに何を書いて、ここは何も書かないで、おっとその前に番号札をもらっておかねばならなかった!しまった、口座番号は右詰めだった、一桁あまっちゃう〜!しかし今日は無事に振込ができました。南湖の郵便局のお姉さんはきれいでやさしくて大好き。というわけで、年に1度の窓口振込をして来ました。
一袋のお米で8畳の水田が守られます。地域内でお米を自給自足できるって素晴らしいと思います。もしたとえ渡り鳥が来なくなったとしても、このシステムが続いてほしい。
鳥といえば、今朝窓の外はツバメだらけ。このマンションの周りは虫だらけだったようです。ツバメたちをよく見ると、ふつうのツバメとコシアカと、翼が長いアマツバメ(だと思うのですが)などいろんなのがいました。渡りの途中の1団だったのか、本日食べ放題ののぼりを見て集まってきただけなのか?アマツバメは普通のツバメより高いところを飛びます。こいつらが漁港のねぐらに入るために群れでビリリリーと鳴きながら飛んでくるのをみると、ちょっとこわいなと思います。夜電灯の下に小さな羽アリのような虫が集まっていました。集団羽化の日だったのかもしれません。
西浜に小魚がピチピチ打ち上がっています。大きな魚の群れが岸に追いつめるのでしょう。それをアジサシとウミネコのみなさんが上から狙ってダイビング。アジサシのみなさんは小魚の群れを追って海上をすばやく移動します。まるで魚群探知器です。ところでこのような絵を見るとチック・コリアのリターン・トゥ・フォーエヴァーを思い出します。
先日スカパーのミュージックエアでチック・コリア&ゲイリー・バートンのミュンヘンでのデュオライブを放送していました。これがすごくよかった。DVDが発売されています。同じ1997年チューリッヒでのライブもCDになっていますが、DVDの方にはラ・フィエスタが入ってるんです。
西浜には海草と一緒にアメフラシの卵が打ち上げられていた。赤いのや黄色いのや。。。誰かがラーメンまいたのかと思ってしまう。あと、アカクラゲ、体長40センチほどのスズキ、ミズナギドリ、など。ミズナギドリは飛んでいる所を見ると、翼が長くて大きな鳥に見えるけれど、打ち上がった死体を見るとほんとに小さい。四方: ハシボソミズナギドリ
ハマヒルガオは、黄色いつるで覆われ始めました。これもラーメンふちまけたよう。アメリカネナシカズラだそうです。葉も葉緑素もないという、根性座った寄生植物。
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久しぶりに雨が降って、いい泥ができたかな?イワツバメが巣を作るためには泥が必要なので。
ツバメ:2
ところで、去年の秋に南へ渡らず残ったツバメ6羽はたしかにイワツバメだった。しかし!今朝から窓の外を飛び回っているツバメを見ると、あら?尻尾が長いような。。。それにイワツバメにしてはちょっと大きい。これはもしかしてすでに南から到着した普通のツバメ?ミユビシギも、その前日にシロチドリの群れを同じ場所で見たので、てっきり同じ鳥だと思い込んでしまったのですよね。思い込みってあるなあ、カモメ類は大抵「ウミネコ」と決めてかかってるし。
柳島にて。久しぶりにアオジを見ました。ハマダイコンは大根が野生化したもので、肥料を与えて手をかけるとまた元の大根に戻るそうです。
イワツバメ:1
日本野鳥の会発行「新水辺の鳥」を見ていて、やっぱりハマシギじゃなかったと確信。このハンディ図鑑は同定のポイントが載っていて、外に持ち出してその場でこれは何か?を調べるのに最適なのです。そして「かながわの鳥図鑑」(絶版)のミユビシギの県内の分布図では、相模川河口で少ないながら見られるとあります。うん、やっぱりハマシギより小さくて白っぽく、くちばし短かったもん(言い訳 ^^;)。
ところで、大磯に「鴫立庵」という俳諧道場があります。道場?俳句で格闘?なのですが、この庵の名前の由来は、西行がここらへんで
こころなき身にもあはれは知られけり鴫立沢の秋の夕暮
と詠んだという言い伝えにあります。
西行の研究家でもあった白洲正子は「このごろの研究で、鴫立つというのは鴫が飛び発つのではなくて、ただ立っていたことを詠んだという説が出てきたが、大きなお世話である。飛んで行ってしまったからあはれなのであって、ぼーっと突っ立ってるんじゃ話にならない」と書いていました。
去ってしまった鳥、その後に残された静寂、それも秋〜、さみしい〜、という感じがしますが、私はシギが冷たい風に吹かれながらただ立っている姿もけっこう風情あると思います(ただしエサを食べている時をのぞく)。それよりもシギが沢のように見通しのきかない所にいるのは見たことないけどなあ、というのが疑問です。その鳥は本当にシギでしたか?西行さん。
願はくは花の下にて春死なむその如月の望月のころ(西行)
あくがるる心はさてもやまざくら散りなんのちや身にかえるべき(西行)
もうすぐ桜ですね。
大磯には「鴫立亭」という有名な洋菓子屋さんもあります。
シロチドリと思い込んでいましたが、今日図鑑を見てハマシギだったことが判明。ガーン。よくわかっているつもりだったのに。。。大ショック。
漁港内で潜水していた鳥をカンムリカイツブリだと思って喜んで撮って、家に帰ってよくみたらただのカワウだったこともありました。サギー!(ウソ自分が悪い)
今日は雨の中、西浜駐車場でツグミ3羽が3すくみ状態に。ツグミはいつも一羽でいます。なわばり意識が高くてムクドリみたいに群れないそう。駐車場に何かお菓子のカケラとか釣りのエサとか、とんでもなくおいしいものが落ちていたのか、キジバト2羽とツグミ3羽と、そしてなんとシロハラ1羽が駐車場のコンクリートを一生懸命つっついていました。
シロハラという鳥はとっても警戒心が強くて、いつも薮の中にいて声はすれど姿は見えずなのです。こんな開けた場所に出てくるからにはよほどおいしいものが落ちていたに違いない。
越冬ツバメ3羽も確認。今朝窓ガラスに羽虫がくっついていました。もう虫が出てくるのはいやだけど、ツバメがエサに困らなくなると思うとちょっとホッとするのでした。
今日の幻日はすごいなあと撮っていたけど、漁港でチドリちゃんたちを発見したら、どうでもよくなった。なにがなんでもチドリちゃんを撮るのじゃ、とほふく前進で近づく。チドリからは見えない角度だったんだけど、カラスのやつらが上を旋回して冷やかすのがじゃまでじゃまで、あんたたちは黙ってて!と言ってしまったが、チドリたちはそれどころじゃなくて、必死に波打ち際をつっついていた。チドリはチョコマカ動くし、その動きが変則的で読めないので、ファインダーに入れるのが大変!まだ冬羽で1羽だけ夏羽に変わりつつあるのがいた。
Yachoo! オンライン野鳥図鑑 シロチドリ
チドリは見た目もかわいいけど、しぐさがとってもかわいい。砂浜や干潟をチョコチョコっと走って、片足で地面をジワジワと探って、エサになる虫の振動を読むのです。
私は千葉の行徳に住んでいた頃に、原っぱを散歩していて偶然チドリのヒナを見た事があります。目の前の地面をタンポポの綿毛のようなものが転がっていく。そのかわいらしさに驚いていると、ヒナを守るために親鳥が私の前に躍り出てきて、わざとヨロヨロ歩いて手負いの振りをするのです。チドリの親は天敵に対してそういう行動をすると図鑑で読んでいましたが、まさにそれです。ヒナをもっと見たかったんですけど、親鳥の必死さに「ああ、ごめん、すぐ行くから」とあわてて後ずさりしました。成鳥もかわいいけど、チドリのヒナのかわいらしさはハンパじゃないです。あれ見ちゃったらもう。。。あの原っぱは今は住宅地とショッピングセンターになってしまいました。鳥たちはどこに行ったんでしょう。行く場所があったんでしょうか?
トンビ営巣開始
PhotoshopでLebelsを調整した後、Gaussian Blurフィルタをかけています。
秋になっても渡らずに居残っているイワツバメ4羽。今朝は西浜小学校の体育館の屋根に止って朝日を浴びていた。家の近所に来るイワツバメは、ふつうのツバメより遅く来て早く帰る。ツバメより遠くから渡っているのか?去年は秋になっても暑い日が続いたので、エサの虫が減らなかったのか?で、帰るきっかけをなくしたのだろうか?
営巣場所は漁港の屋根。元々は岩山や断崖絶壁に巣を作るらしいが、このごろでは都会のビルに集団で営巣する例が増えているそう。本来は渡り鳥なのに、都会では渡らなくなった鳥としてはヒヨドリがいる。キーイキーイという声を聞くと「秋だなあ」と思っていたけど、このごろは一年中いるので、ちょっとがっかり。
イワツバメも渡らなくなるんだろうか?これって地球温暖化の影響?


本日のロールより。パークにて。この写真を撮った後、134号線の路肩でトラックが爆発炎上。消防車が来て大騒ぎに。
ただいまカラスは恋の季節です。カラスだって求愛や失恋や横恋慕や三角関係やいろいろ悩みがあります。口説いたり、決闘したり、地団駄踏んだり、大変なのです。そしてめでたく夫婦になったカラスは子育てのための巣を作り始めます。巣の周りにはテリトリーがあり、侵入者が入って来ないか見張っています。「来たぞ」とか「気をつけろ」とかカラス同志で声をかけあい、侵入者が鳥の場合は空中バトルが繰り広げられます。というわけで、カラスが騒ぐのは地震の前兆とは限りませんです。
カラスと言えば、秋の流木の季節に相模川の上流からオニグルミがたくさん流れてきました。たぶん河川敷などに生えている木から落ちて流れ着いたんでしょう。このクルミをカラスが拾って高いところからコンクリートの上に落として割ろうとするんですが、殻が固くてなっかなか割れません。海岸の石段の上のコンクリート敷の上にはカラスが落としたクルミがいくつか落ちています。
わたしが波打ち際で拾ったのと、カラスのとを、そこら辺にあった石で割って見ると、私が拾ったのは中身が腐っていたり、すっかり炭化していたりして、一方カラスが拾ったのは白くツヤツヤしていて、食べちゃおかな?というぐらいおいしそうです。
うーん、どうやって見分けるんだ?と思って上を見ると、電柱の上にカラスが2羽知らない顔でとまっています。わたしがクルミを割ったのを見ていたはずですが、気づかないふりをしています。ハイハイ、すぐ消えますよ。と歩き始めても知らんぷり。何度か振り返りながら、カラスが見えなくなって(つまりカラスから私が見えなくなって)3歩引き返してちらっと見ると、彼らは地面に降りて大騒ぎしながら食べていました。
オニグルミは2ヶ所穴が空いていることが多いです。これはネズミなど齧歯類の動物がかじった後だそうです。
クルミの断面はこのようになっていて、2室に別れたそれぞれに実が入っているのですね。それをネズミ君たちは知っているのでしょう。



匂いに呼び止められました。いつも誰もいないけど、どなたのお庭なんでしょう。あなたの柚子ですよ〜。
速水御舟の庭でジョウビタキ初認。柳島でシロハラの声を聞く。イワツバメはまだいる。蚊もいる〜。
今年も届きました。タゲリ米。
稲もみが1本ついてきます。これを種に、ベランダなどでお米を育てられるらしいのです。
バケツ稲作りネットワーク
私は。。。たぶんやりません(^^;)
渡り鳥といえば、さっきツバメが5羽通って行きました。
11月なのにまだいるんですね。そんなもんだっけ?
それにうちは毎晩蚊に悩まされています。
そういえば今年はコウモリを見かけませんでした。
気になり始めるといろいろ気になる不思議なもんですね。
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西浜・海水浴場はもう真夏。子どもたちは裸で泳いでる。家族連れでにぎわう海岸上空はトンビも書き入れ時。バーベキューやお弁当を狙って低空飛行。
でも悪者の彼らも、この林に戻れば子育て中の忙しい親。カラスも営巣しているのか、しょっちゅう仁義なき戦いが繰り広げられる。

このひとです。
トリインフルエンザで渡り鳥のみなさんは肩身がせまいことでしょう。(ウソ、鳥がそんなこと知るわけない)あのドキュメンタリー映画「WATARIDORI」を31日WOWOWで放送するそう。TVシリーズもあったんですね。明日28日から6回シリーズで放送されるそうです。
フランス語のサイトLe Peuple Migrateur(原題)
ところで、今日届いた「ナショナルジオグラフィック」もう置き場所もないので、定期購読を更新しなかったんですが、まだ送ってきてくれるんです。その4月号の付録の地図がイイ!「世界の渡り鳥」というタイトルで世界地図に渡り鳥のルートが書き込まれ、その鳥のすばらしいイラストがちりばめられてます。
134号線西浜駐車場上空を3羽が1日中飛び回っていた。トンビの営巣ますます活発に。小枝をくわえて忙しそうに飛んでいく。
カラスが青い針金ハンガーをくわえて松林に入っていった。けっこう目立つ色なんだけど、あんなのを建材に使ってだいじょぶなんだろうか。去年同じ場所でトンビの夫婦が巣を作ったけど、ヒナが孵ったかどうか分からなかった。トンビも小枝をくわえてちょっと離れた場所に営巣中。けどカラスが邪魔をする。去年のトンビと同じ個体だろうか。
さっきテレビを見ていたら、オオサンショウウオの研究をしている人が、野生の個体にICチップを埋め込んでバーコードで個体識別をしていた。ダーク・エンジェルみたい。。。
アリの社会では、働かずただダラダラしているだけのヤツが全体の何パーセントかは必ずいるらしい。で、そいつらを取り除くと、今まで働いていたアリの何パーセントかがまたダラダラし始めるそうだ。ただダラダラしてるヤツにも何か大事な意味があるにちがいない。。。というダラダラしているあたしのような人間にとってはうれしい発見だけど、ちょっと疑問なのは、アリの個体をどうやって識別したんだろうということだ。気になるー。
バチアタリな題名ですが。。。今日、一瞬我が目を疑いました。ちっちゃな聖フランチェスコが地面をチュンチュン跳んでいたのです。聖フランチェスコとは、小鳥にも話しかけて神の愛を説いたという、博愛と清貧のアッシジの聖人で、ジオットの絵が有名です。そのシーンが突如現れたのです。
へっ!よく見ると、そのシーンそのものではなくて、エッセンスとでもいいましょうか、その、聖人と鳥が一緒になったというか、、、頭頂部がまあるく禿げたスズメでした。んんー?追いかけてさらによく見ると、ハゲではなくて色が白いのです。一緒にいた数羽のスズメはふつうの色分け。1羽だけがハゲ。。。じゃなくて頭頂部が白いのです。
部分的に羽根の色が白いカラスはよく見るので、スズメもいるかもねえとは思うのですが、何も頭頂部じゃなくても。。。と思って家に帰ったら、野鳥の会神奈川支部報が届いていて、白化個体についての記述がありました。会員からの報告によると、スズメの部分白化では、頭部が白くなっている記録が多く、カラスでは翼の一部が多いそうです。
ちなみに、聖フランチェスコの生涯を描いた映画はいくつかありますが、私は Brother Sun Sister Moon が好きです。アッシジの風景が美しく(実際の撮影はサン・ジミニャーノだったそうですけど)音楽はドノヴァン。宗教がテーマなのに、あんまり悲壮な感じがなくて、生きる喜びが画面に溢れています。
朝、西浜小学校の上空をドバトが群れで旋回していた。それを狙ってアタックする猛禽類がいる。しばらくするとトンビが現れてそいつを追い払い始めた。カラスも加勢して西浜上空で激しい戦いが繰り広げられた。それはトンビより小さくてカラスより大きい。尾は丸く翼は尖っている。シルエットが一致するのはハヤブサのみ。あとで野鳥の会神奈川支部発行の「神奈川の鳥」で調べると、ここらへんのハヤブサはドバトを捕食するとある。ハヤブサをそのまま小さくしたようなチョウゲンボウはよく見るけどハヤブサは初めてだ。
私はチョコエッグ類(お菓子のおまけ)の野生動物を集めているのですが、先週発売になった、「鳥編」すばらしいです。なんてったって、飛んでるんです。人が鳥を見る場合、どうしても逆光になるというのもあって、飛んでいる鳥を同定するのはとってもむずかしい(私の場合)。これは、あらゆる角度からのシルエットを見れるし、飛んでるときの足の位置なども確認できます。やっぱり飛んでる姿こそ本当の「鳥」ですよね。
鳥編では鳥の鮮やかな色彩と大空を優雅に羽ばたく壮大感を最大限に表現。学習研究社教育図書編集部の監修、解説!!
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今年もタゲリ米の案内が来た。茅ケ崎市内に残る田んぼは、タゲリという鳥の貴重な越冬地。この鳥は毎年冬になると、シベリアからやって来て、お百姓さんが掘り返した田んぼの土の中にいる虫を食べる。お百姓さんの後をくっついて歩いている姿がほんとかわいい。タゲリは、自然と人間の営みの接点なのです。
越冬地である水田の減少を止めようと、湘南タゲリ米を一昨年度立上げました。農家からお米を通常より高く買上げる事で、稲作を続けてもらいやすくするシステムです。協カ農家は、初年度5軒から昨年13軒に増え(中心越冬地茅ヶ崎市西久保の1/3の農家)、今年度はさらに生産組合が協力してもらえることとなりました。
タゲリ
で、数年ぶりに郵便局の窓口で振込なんてのをやったら、振込作業がすんごく下手になっていて落ち込んだ。順番待ちのカードなんつうもの存在に気づかないし、用紙はまちがってるし、新しくもらった用紙にまた間違って記入するし。。。すべて終わったときは私も局員さんもゼーゼー言っていた。たまには自宅からオンラインじゃなくて、窓口に行って「手続きする」ことを鍛えなくちゃ。。。と思ったのでした。