ミツバチ@staff Blogを見て、近所なので鎌倉の上映会に行ってみました。この原発反対運動は、漂着物学会や野鳥の会経由で知っていて、なんとなくその海域に生息するカンムリウミスズメとかスナメリとかかわいい動物の姿が見られるのかな?ぐらいのノリだった。
とーころが、見てびっくり。このフィルムの主人公はオバチャンたち。お金も権力もない弱い一人一人、でも自分の生き方を自分で決めた、結果がどうなろうと決めたことのために「人生を捨て石のように与える」(by鎌仲監督)それが誇りある生き方。ライフワークというもの。ハートをギュッとつかまれた。明るくていつも笑ってるけど、村の中は原発推進派と反対派と真っ二つ。ほんとはいろいろあるんだろうななど思いつつ。
上映会の観客も、平日の昼間とあって、フィルムに登場するオバチャンたちの同年代のご婦人が多かった。で、リアクションが一緒なのね。オバチャンは全国共通!
ーーーーー
女性でも、オバチャンでも、生き方を他人に決めつけられたくないし、何を子孫に残すかは自分で決める。そのためには戦うぞ!という姿勢がものすごく共感を呼んだのか?上映後席を立つ人はほとんどなし。そのまま監督と鎌倉市長と環境ジャーナリストの若い女性とのトークに突入。
中国電力の横暴を暴く、新聞広告を出すためのカンパが回ってきたら、みんなジャンジャンお金を入れていた!あたしなんかは持ってる小銭あるだけぐらいだが、隣のご婦人は札びら出していた。出演者たちをもう親戚であるかのような、同じ船に乗ってメガホン持って戦ってるような錯覚になってたんだろな。
壇上に出て来た鎌倉市長は、え?この人?というほど若い人だった。感想をきかれて、2つ。飯田哲也氏の言葉を引用して、世界のエネルギー政策が新しい方向を模索してることが印象に残った。もうひとつは、為政者が住民の生き方を上から目線で決めつけることは絶対あってはならないと思いを新たにしたと。
では鎌倉市はどうするのですか?との監督の突然の問いに市長が詰まると、監督は「鎌倉には油田が必要です」と。???「都市の油田は=省エネです」。で「ナチュラル・ステップ」という本の紹介。(鎌倉市長公務の都合上退場)
ーーーーー
その後観客との質疑応答。
・ある年配のご婦人が「原発というものは人間が制御できないおそろしいものという認識が必要」と。
・その後年配の紳士が「現行の原発の代わりに常温核融合という新技術がある」と。
・次に、会場ではごく少数派の若者が「自分で使う電気を自分で選べないのに反吐が出る。フィルムの中で「(人や環境に負荷を与える)汚い電気は使いたくない」と言っていた。なぜ日本では選べないのか?無力感におそわれる」と。
監督の答えは、原発がいい悪いではなくて、大量に電気を作って送電線で運ぶという発想をやめてみようということ。バイオマスや風力や、地方の自治体主導でその地方に合った小規模の発電をやる。たとえば1万人規模の地方でエネルギーを自給自足できれば、それが千カ所実現できれば、日本全体が自立できる。中央集権的なエネルギー政策のしわよせは必ずどこかに(国内の貧しい地方、遠方の途上国など)。人間のスケールが人間を幸せにする。
現状を変えるには、とにかくビジョンを作り、まず決意しそのためにやることを決める。上からの命令に従うのではなく、地域の中で顔を合わせて話し合うのが必要。「ミツバチ。。。」の上映も、都市から地方へという中央集権的な方法ではなくて、まず地方から限界集落での上映からスタートしている。
ーーーーー
いくら優秀でも、経験があっても、長年馴染んだ発想からは逃れられないものだね。未熟でも若い人を登用する意味は大きい。日本のエネルギー政策が思考停止状態になっているのは、長年使ってきた古いシステムと利権を捨てられないため。電力を自由化しようという動きが出るたびつぶされる。だが、ある小さな市の勇気ある市長さんが(何市だったか?)決意をして実験を始めたところもある。
電力を自由化する法律ができれば、現状は変わる。変えられるという情報を周りに知らせることが重要。
ーーーーー
その後、参加者で自由に対話をするワークショップの時間が設けられたが(希望者が20人ほど居た)、わたしはお腹をすかせた家族の元に帰宅。
ーーーーー
原発反対運動をしているオバチャンたちは、子育ても終わり自由の身。養うべき妻や子がいる男性たちは、彼女たちほど自由ではないだろう。わたしがこうやって書きたいことを書けるのも、夫に守られているから。逆に、女性だからこそ真実を口にできるともいえる。
冒頭30分で、カズオイシグロの小説「わたしを離さないで」を思い出した。あの小説を映像化するとどうなるんだろう?と思っていたのを。
NHKの大河ドラマを、家人がチェックしているので一緒に見ています。大河ドラマを毎回ちゃんと見るのは小学生の時以来かも。あのキマリ過ぎる照明、大仰なセリフなどが、なんか疲れるんですね。「篤姫」も苦手でした。
「天地人」も毎回出演者のお目目ウルウルキラキラ、ああ今日はライトが3つも入ってるよ。。。なんて数えたりしますが、楽しみにしている所もありまして、それは男性たちの衣装がオシャレなこと。シンプルで大胆で繊細。
それと、書状の最後に書かれている、手の込んだサイン。花押(かおう)っていうんですね。時代によってスタイルの変遷があるようですが、戦国時代のが一番かっこいいです。
で、今日国立博物館から来たメルマガに載ってたんですけど
東京国立博物館 ワークショップ 中学生のためのワークショップ「武士の手紙とオリジナル花押(かおう=サイン)作り」
いいな、これ。やってみたい。でも中学生じゃないとだめなんですよ。きっと武将オタの中学生が詰め掛けるんでしょうね。
夕方海岸を通りかかると、結婚式の準備中でした。
wowowで映画「イカとクジラ」を観ました。町山さんがpodcastで語っていたのを思い出して。
EnterJam 町山智浩のアメリカ映画特電
第8回 2006/11/23up『イカとクジラ』
http://118.82.88.244/tokuden/tokuden08.mp3
The Squid and The Whale イカとクジラ - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記
これは監督が高校生の時の実話なんですね。スティーブン・キングはこの映画をみて「こんな怖い映画はない」と言ったそうです。「シャイニング」のコメディ版だと。コメディって言うけど、笑えなかったです。両親が離婚して、子どもたちは日替わりで両親の家を行ったり来たりさせられるんですね。それが、彼らが飼っている猫も一緒なんです。終わりの方のシーンで、自分を犠牲にして弟をかばう兄に、弟が「今日だけ貸してあげる」って猫を渡すシーンがあるのです。ストーリーとは関係ない1コマなんだけど、自分の価値観しか頭にない両親と、互いを思いやる子どもたちの対比がくっきり出て、切なくなるシーンでした。
「24」第5シーズンが深夜に一挙放送されて集中的に見ました(まとめて放送ってのに弱い)。ホワイトハウスからCTUに乗り込んできたおばさんは、「第一容疑者」のテニスン警部(ヘレン・ミレン)のキャラを使いたかったのでは?と思って見ていて、ふとLaLaTVでも「第一容疑者」を放送していることを知り、見比べてみましたが。。。やっぱりヘレン・ミレン最高!
そしてLaLaTVで放送中のもう一つの女性デカ「クローザー」のブレンダ役の人は、「第一容疑者」のようなドラマだからと説得されて出演したとCMで語っていました。ブレンダは女性デカの中では見た目は物腰柔らかで華奢だけど、本当は恐い。第1シーズンでメキシコに逃亡した少年に対する処置にはビビりました。で、クローザーのwebを見ていたら、この主演の人は(名前が覚えられない)夫がケヴィン・ベーコンらしい。ということはベーコン数1ですよ(そっちいくか)。
で、思い出したのが、「エイリアス」のお母さん役の人(名前が覚えられない)。きれいでセクシーなんですよ。(そのお姉さん、主人公の伯母さん役で「ブルーベルベット」のイザベラ・ロッセリーニが出てました。映画で見た時は全然いいと思わなかったけど、このエイリアスでは魅力全開でした。)最近、その女優さんの夫がラッセ・ハルストレム監督だと知りました。で、彼女は「ショコラ」にも出ていたと。
ええ〜いたっけ?で、シネフィルイマジカで見直してみるとたしかに出てた、でもすっごくいけてない。ジュリエット・ビノシュを引き立てるためのいけてない役だからそうなんだけど。女優さんって作品によって変わるもんですね。でも心のどこかで「身分を隠して潜入してるけどこの人は本当はKGBのスパイなんだよ。ジュリエット・ビノシュはモサドでジョニデはCIA側」と勝手にストーリーを書き変えて見てますね。
女性刑事といえば、ミステリーチャンネルのママさん警部「ジュリー・レスコー」も大好きでした。
クローザー The Closer|海外ドラマ|LaLa TV [ララ・ティービー]
ミステリチャンネル 女警部ジュリー・レスコー / JULIE LESCAUT
大方のアメリカ人がカザフスタンについて何も知らないのに納得いかない私。カザフスタンはロードレースファンにとっては(バレエファンにとっても)神聖な国なのです。そして昨日第8ステージ、アスタナのジャージを持って集団の前を走るボラット(に扮した人)出現。ボラットのジョークは痛烈にアメリカ人をバカにしたものなので、フランスのテレビ局は大喜びだったのか?けっこう長く映していました。普段はロビー団体や変態を映さないのに。
JSOPORTSは今年からハイビジョンになったそうです。「これをハイビジョンで見たくなかった」と解説陣。アスタナ勢が見ていませんように。

cycle road race − J SPORTS STYLE
かわいいものいっぱいのcute_overload。わたしはこれが気に入っています。コメントも賛否両論別れておもしろい。
あと、これですね。すごくいい写真です!猫ってものをよくとらえてるし、ヒゲがもっと前に出てるとよかったけど。
録画した番組を見ていた。
BS-i 銀輪の風~世界の、シクロ・リポート~◆4/13 #28
「下町自転車散歩 ~TOKYOBIKEで谷中を行く~」その自転車の名は、TOKYOBIKE――「山を走るマウンテンバイクがあるなら、東京を走る自転車があってもいいんじゃないか?」代表の金井さんは、そんな思いでTOKYOBIKEを作りはじめた。拠点は、昭和の懐かしさ残る下町、谷中。番組ナビゲーター磯部がTOKYOBIKEの看板娘あづさと東京・谷中を自転車で散歩する。
トーキョーバイクのスタッフのお姉さんが案内してくれる谷中。あるお店にて尺八奏者を紹介される。おねえさんが言う「ここで自転車と尺八のコラボをやったんですよ」。
「自転車と尺八?どんなんや」
すると声がした
「ホラ、ヤブサメってあるでしょう?馬に乗って。。。」
「尺八吹くんかい?!」(自転車に乗って)
(ミュール師匠にしかれッぞ)
ええ、声の主は私の横に座っていた家人だった。トーキョーバイクは流鏑馬をおすすめしません。
TOKYOBIKE.COMあづさの自転車日記:谷中日記
間間間では毎週木曜日は尺八の日なのです。
NHK教育チャンネルの「スーパーピアノレッスン」本年度シーズン2が終わり、12月からはマニュエル・ルグリが教える「スーパーバレエレッスン」。
テキストを見みると、前半のレッスンはクラシックの定番、眠り・ジゼル・ロミジュリのパ・ド・ドゥ(男女ペア)。後半はコンテンポラリーでベジャール・キリアン・ノイマイヤー。そして男性ソロ演目、少女漫画チックな衣装の「青い鳥」と、男子のスカート姿がかわいい「ラ・シルフィード」、最後はフォーサイスの「イン・ザ・ミドル」。
生徒さんも全員オペラ座の新人たち。レッスンシーンのスナップが載っています。公演では重厚な衣装に隠れていますが、レッスンシーンではレオタードやジャージ(ていうのかな)姿なので、手足や背中のラインがよく見えます。

NHK出版 NHKスーパーピアノレッスン/NHKスーパーバレエレッスン
(IKEAのANNAさんより続く)
で、北欧のファブリック類がかわいいとおもうのです。わたしは子どものころ「やかまし村」や「長靴下のピッピ」などの著者、リンドグレーンの大ファンでした。こんなおうちで暮らせる子どもたちがうらやましい。
キッチンストーリー はむさくるしいオッサンの台所ですけど、セーターの地味な色合いとか、手押しソリとか、味わいのある小道具がたくさんです。

じつはわたしはオバサンになってからバレエを習ってみた事があります。ですから、TVドラマ「プリマダム」を。。。見れませんでした。自分の事を思い出すと痛すぎて(^^;)。最終回は生放送で発表会ときいて、その場面だけ見てみました。ああ、よみがえります。タイツ姿で人前に出る事の恐ろしさ。
ある日、われわれ大人の初心者クラスのレッスン中に、窓際に立っていた生徒さんたち(20歳代のお嬢さん方)が「キャー」と床にしゃがみ込みました。私は一瞬何かが飛んできたのかと思って、とにかく一緒にかがみまして、「どしたの?」ときくと「のぞいている人がいる」と。見ると、向いのビルは居酒屋で会社帰りのオヤジたちが酒の肴にわれわれの醜態を見てゲラゲラ笑っていたのであります。窓際が若い人でよかった。私みたいなオバサンだったら、オエッてかんじで酒どころじゃなかったでしょう。
ドラマの発表会のシーンでは、神田うのさんは相変わらずすばらしい。芸能人にならずバレエ界に残っていてくれれば、、、と思いますがダンサーでは儲からないので仕方ないか。神田うのさんといえば、美川憲一に「うのちゃん、(スカート)忘れてるわよ」と言われるCMがありましたが、昨夜テレビでパリコレの映像を見ていましたら、なんど!パンストの上に何も付けていないモデルさんがステージの上を歩いてるじゃないですか!日本のCMをパクったんじゃないですか?ゴルチエさん。か、または、ほんとに忘れてしまって、いや忘れたんじゃない、こういうデザインなんですと言い通すため、その後のモデルさん数人のスカートを意図的に取り除いたか。原宿で、はおったロングコートの下はパンスト一丁な人がいっぱい歩いてたら。。。いやそれはないな。これは流行らないとおもう。
TBS「コラムの花道」の町山さん。今週は特に炸裂。このコルベアのビデオはおもしろいですねえ。どこまでも追いかけてくるヘレン・トーマス。行け行けヘレン!
コルベアビデオの概要について
TBS RADIO 小西克哉 松本ともこ ストリーム powered by ココログ: 5/16(火)コラムの花道
5/16(火)ストリーム・コラムの花道は、映画評論家の町山智浩さんです。
今日は「今、アメリカで大人気のとあるコメディアン」のお話
スピーチの日本語訳
ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - ホワイトハウス晩餐会でS・コルベアがブッシュをホメ殺し!
ヘレン・トーマスさんとは
ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢(ⅩⅥ)翼賛報道体制に抵抗する2人の気骨あるジャーナリスト
をWOWOWの放送で見た。それから5ヶ月。ずっとこの写真家のことを考えていた。 一体なんて人なんだと。
James Nachtwey
TIME.com: The Palestinians by James Nachtwey
TIME Photo Essay: One Life At A Time
Shattered 9/11/2001
James Nachtwey by Peter Howe - The Digital Journalist

母親が泣いている。女達が集まってなぐさめている。男達は母親の息子を掘り出そうとしている。埋葬するために。手にシャベルを持ち、輪になって土の中を見ている。誰もしゃべらない。そこへナクトがウェイがやって来て写真を撮る。遠くから来た報道写真家には見えない。すでにそこにいる人たちの一員で、みなに呼ばれて来たようだ。ああ司祭さんが来た、お願いしますと言われているよう。予定されていた儀式通りに祈りを捧げるようにナクトウェイは静かに淡々とシャッターを押す。
このドキュメンタリーは彼の映像と、彼について語った人たちの証言で構成されている。ナクトウェイは寡黙な人だ。彼自身が語る言葉は少ない。その一つに「相手を警戒させないためには、大声を出したり急に動いたりしないことが大事だ」というのがあった。
彼はどんな死に近い状況でも取り乱さない。他の戦場カメラマンが悲惨なシーンを忘れるために酒の力を借りる時も、彼は「明日早いから寝る」と一人先に休む。
彼は「自分は不幸な人たちを題材に仕事をしているので、自分だけ幸せになることは出来ない」と、普通の幸福に背を向け家族も持たず一人で暮らしている。
彼の撮る写真は悲しいシーンではあるけれど、ぞっとするほど美しくもある。1枚の写真から物語が流れ出る。まるで宗教画のようだ。
彼が自身の回顧展のため、フィルムを紙焼しているシーンがあった。
その表情を見て私は納得した。この人は楽しんでいる。完璧な写真を作るのを。
ニューヨークタイムスのサイトでイラクから送られてきた写真を見た。他のフォトグラファーの写真とは明らかに違う。彼の写真は兵士の写真などではなく、家族を失って泣いている普通の人の写真だった。怒りや悲惨さを写しているはずなのに、美しいシーンだった。全身を布で包まれた青年や子どもを、母親はどんなに愛していたか。父親はどんなに自慢にしていたことか。幸せだった頃の家族が想像される。
ドキュメンタリーにインドで線路で暮らしている一家が出てくる。父親は片手、片足がない。けど妻と子がいて、父親は物ごいで生計を立て、子どもの面倒をみてやっている。
その写真を見た米国に住む貧しい人から手紙が来る。その人のとても少ない週給から数ドルを毎週その父親に送ることにしたと。ナクトウェイはその手紙を読んでいる。。。
究極の愛の収集家。
ナクトウェイとは、なんとどん欲な人だろう。
その彼が日本に来る。
To The Human Future - Flight From The Dark Side (Japanese) / Contemporary Art Center, ATM
水戸は遠い。私は相当迷って行かないことにした。
戦場のフォトグラファーのナクトウェイ氏とのティーチ・インを読んで、彼の答えの用意周到さに、これは手ごわいと思ったから。彼は初対面の人たちに自らを語るような人ではない。この人を知るには彼の写真を見るしかないのだと。
(でもどなたか行ったら、どうだったか教えてください。ほんとは行きたいの。)
最後のシーンでハッとさせられて、最初から思い出してみると。。。
なぜこんな冗長なシーンがあるのか?と思っていた場面にも意味があったことがわかります。「何かを作る人」にはこの映画がわかると思う。作家が孤独な魂を糧にどのように作品を作っていったか、その作品が現実よりいかに輝いていることか。
作家「どーして殺したの!」
若い女「だって、あなたのストーリーに書いてあったから」(だったかな?うろおぼえなんですけど)
というシーンで、その時は、なぜ?とクビをかしげましたが
後で思い返すと可笑しくて笑ってしまいました。
シャーロット・ランプリングは私にとってのカリスマ。若い女優、リュディヴィーヌ・サニエもいいです。二人が衝突するところは、サガンの「悲しみよこんにちは」やエリック・ロメールの「春のソナタ」なんかも思い出します。
ユーロスペースに「Rosas in films」を見に行きました。スカパーのシアターTVのプレゼントでチケットが当たったので。日替わりで7作品あり、今日は『Counter Phrases』。満席でした。10人の作曲家による10曲に振付られた作品。野外の石段や貯水池など大変危険な場所で踊るのでヒヤヒヤでした。2枚もらったのでもう1回『Fase, the Film』を見に行こうと思っています。
スカパーのシアターTVは、小劇場、コンテンポラリーダンス、バレエ、オペラなどの舞台を放送しています。私はこのチャンネルのためにスカパーの基本料金(410円)を払い、単独契約(525円)しています。伊藤キム、山崎広太などこのチャンネルで作品を見て気に入って何度も舞台を見に行きました。来日するカンパニーの関連作品も見れます(6月はABT)。松尾スズキ&宮藤官九郎「大人計画」の舞台もやってまーす。
::::: conversation | Rosas / ローザス :::::
ところで、GW中ユーロスペースで「みうらじゅん的映画祭」ってのがあるんですね。いやあ〜このラインナップは。。。
みうらじゅん的映画祭
そうそう、当たったといえば!本生限定醸造。キラリを光る非売品の文字。 DVDテレ蔵庫もほしい(笑)けど生協のダイエット生(サントリーのOEMで低価格)を1箱注文してしまったので、あと2ヶ月はビール不要ね。インターネットで注文できて、お米や牛乳など重いものも届けてもらえる神奈川生協の個人宅配、便利ですよー。

「チョコレート工場の秘密」の予告編が見れるようになったんですね。去年原作の本も買ったんですけど、あたしは時間がなくてまだ読んでないんです(すぐ読めるのに)。先に読んだyo氏によると、これを読んだ後で映画(旧作)を見ると「ヌルイ!」「原作はこんなもんじゃない」だそうです。リメイク版はどうなるんでしょうねえ。
本日のジョギング:3km
ボードウォークの海側の砂よけの杭にイソヒヨドリがとまっていた。このごろ歌いに来てくれないけど、待ってるわよ。
1位
山本KIDの試合にはもれなく格闘一家のお姉ちゃんたちが付いてくるのもいい。
K-1プレミアム2004 人類史上最強王決定戦 Dynamite!!
2位
これは推理やこじつけに過ぎないと思う人もいるだろうし、こんな明白な事実がスペシャル番組になるほど特別なのか?と思う人もいるだろう。
戦後60年新春特別企画ビートたけしの陰謀のシナリオ!!日本を震撼させた戦後7大事件はアメリカの陰謀!?SP ▽歴史は繰り返す!?昭和27年日航機事故は米軍撃墜!?▽3億円事件&ビートルズ武道館公演は安保闘争つぶしの(秘)謀略▽国鉄総裁は殺された!!下山事件と朝鮮戦争ほか
AIDSなど近年になって突如出現したウイルスによる病気は実は生物細菌兵器の研究機関から漏れ出たものだった疑惑。旧日本軍による生体実験のデータがすべての出発点だった可能性があるという。
日航機墜落事件(1952):今も日本の上空は米軍の好きなように使われていて、そのために日本の民間機は狭い危険な航路を使わざるを得ない状況にある。そうかもなあ。厚木基地の航空ショーの前日なんか大島の近くで練習してますよ。
3位
今年は南海キャンディーズだ
M-1グランプリ2004
その他
イランやトルコの楽器を見ると、あっこれはピアノの原形だとかヴァイオリンの元になったものだとか発見があっておもしろい。数年前はまっていて、あちこち聴きに行ったので。
第2部ではシリーズの音楽監督を務める世界的チェロ奏者ヨーヨー・マに焦点を当てる。彼は2000年からアジアを中心にした音楽家集団「シルクロード・アンサンブル」を率い、世界各地で公演を行っている。彼らの活動と民族楽器を多用するテーマ音楽の作曲過程を取材し、「シルクロードという言葉は現代にあっては相互理解を意味する象徴的な言葉として使用されるべき」と考えるヨーヨー・マの生き方を伝える。
その他
トルコのオジサンのダンスが忘れられません。
3時間とちょっと 芸能人はふたりだけ!!笑ってコラえて贅沢版
▽NY・ロシア・トルコ・中国・コロンビア&日本の芸能人じゃないのに超オモシロイ人がてんこ盛りデラックス“さんま&所は6時間収録笑い転げ続けた”中国にオモロない男は結婚できない村があった…すべってころんでバイカル湖…南米コロンビア伝説の自慢話王…ギター一丁でパンツを弾く男…そして二人が涙流して大笑いした自業自得な村人とは?
その他
気温の変動が稲作や産業革命などを起こした。地球温暖化により西洋人もお米を食べるようになるのか?
新春トークスペシャル いま地球の未来のために
不覚!その1
上の番組の裏でこれがあってました。録画すればよかった。
“考え方”が動き出す 「佐藤雅彦研究室の アニメーション・スタディ」
不覚!その2
早朝なんだもん。これ再放送してえ。
新春クラシックスペシャル2005 天才クレーメルと若き名手たち
不覚!その3
西島君も出てたのに!指揮は大野和士だったのに!再放送ないのかな。
東急ジルベスターコンサート
残念!放送中止
ベルリンフィルのジルベスターコンサート生中継。去年とってもよかったので楽しみだった。
総括
今年はマーサ・スチュワートのクリスマス準備番組がなかった。クリスマスツリー職人が自分用のとっておきのオーナメントを見せてくれたりして、とってもおもしろいのに。刑期を終えたら、放送再開されるかな。LaLa TV、たのんます。
「エンジェルス イン アメリカ」の5・6章を見てキャリル・チャーチルの「クラウド・ナイン」を思い出した。家族と同性愛がテーマで現代と過去の時代が錯綜し、全員が一人二役。1985年、劇団青い鳥、PARCO劇場。客演の巻上広一を見て「なんていい声なんだ」と思ったのだった。。。
「エンジェルス イン アメリカ」も元々は舞台用の戯曲だったそうでワンカットが長く、俳優さんたちの演技が深い。てゆうか壮絶。どのシーンを切り取ってもドラマチックだが、私は第5章で看護夫さん役の人が天国について語るシーンが忘れられない。
エマ・トンプソンの天使に「私は、私は、私は。。。」と言われると「あなたから〜旅立ち〜ますー」(あずさ2号で)と続けてしまう私はベタ日本人だなあと思いつつ。
1〜4章をちゃんと見てみたい。再放送されないかな。オープニングのテーマ曲はヤン・ガバレク?かと思った。
偶然見てはまったといえば、この映画「夢のチョコレート工場」です。夜中にTVでやっていたのを見てから1週間、「ウンパルンパ」の歌がグルグル回って頭から離れませんでした。設定のすべてが過剰でおかしくて、子どもが(あたしのような大人も)大喜び間違いナシ。原作はロアルド・ダールの「チョコレート工場の秘密」。mixiでコミュニティがあるのを発見した時はウオーっと思っちゃいました。この1971年製の映画が来夏公開でリメイクされるらしいのです。しかも監督はティム・バートンで、重要人物であるワンカ氏はジョニー・デップ。ものすごーく期待しちゃいます。
イギリスの大衆紙「ザ・サン」に、ウィリー・ワンカに扮したというジョニー・デップの画像が掲載された。記事は、この写真がオフィシャルなものかどうかは未確認としながらも、「シルクハットに大きなサングラス姿のデップは、オリジナル版でワンカを演じたジーン・ワイルダーよりもかなり邪悪な印象」としている。
CSのシネフィル・イマジカでアニエス・ヴァルダの「落穂拾い」を見ました。何気なくテレビをつけたらちょうど始まったところで、映画にしては風変わりなテーマと美しい映像にはっと引き込まれました。
この素晴らしい映画を今まで見ていなかったとは!!なんたる不覚。わたしが単に「拾うのが好き」な人間だからというだけでなく、ジャンク収集の趣味がない普通の人でも、きっと感動すると思います。怒りも悲劇も告発もない静かなドキュメンタリーなのに。見終わった後、あたたかい涙がちょっと流れるかもしれない。
ミレーの絵で有名な「落穂拾い」。現代の落穂拾いを取材しカメラに収めるため、監督は旅に出ます。郊外の畑で出荷できない作物を拾う人、都会で賞味期限切れで捨てられたものを拾う人、さまざまな拾う人がみな自分の主張を持っています。そして最後に登場する青年が私たちを連れて行ってくれるのは。。。
作物も人も、大地から生まれ出た命は、規格に合っていなくても、みな生き生きと個性を持って生きているというメッセージが、監督の個人的なモノローグと交差しながら伝わってきます。
公式ページ
落穂拾い -ZAZIE FILMS-
よくみるんです。6階の窓に高波のトップが崩れながらこちらに迫ってくる夢。それを冷静に見ている自分。
高波史上最高の24m 台風23号被害の室戸市
23号の最大波は24mで、8階建てのビルの高さだったそう。さっき茅ヶ崎のマイカルシネマでSTEP INTO LIQUIDを見てきました。そのなかで66フィート(およそ20m)の波に乗るシーンが出てくるですけど、見てて膝が震えます。サーフィンがどうこういう前に、そんな波があることに。ああ、また今晩夢見そう。光が反射する水の壁がこちらにこちらにやってくるのを。
何度も見てしまいます。北京オリンピックのスイミング用スタジアムのデザインコンセプトのデモムービーです。
これ見た?レゴのスパイダーマン。
とっくに見てますか。
こんなのもあるんですね。スパイダーマンが作れるクレヨン
それにシュレックの歯を治療するおもちゃだって。
実はわたし、シャミが外でなにしてるのか知りたくて、
後をつけた事があるんです。
平塚のネギ畑の中の一軒家に住んでいた頃。
1日2時間以上外出した事なかったのに、
丸1日帰ってこなかった日の次の夜。
彼女は月の光に輝くネギ畑の中を走って虫を追い
駐車場を横切り1台1台のタイヤの匂いを嗅ぎ
裏のアパートの赤ちゃんがいる部屋をのぞいて
若いお母さんが歌う子守歌を聞いてました。
わたしは月明かりを頼りにシャミについて
フェンスを越えたり塀をよじ登ったり
けもの道を強行突破。逮捕されなくてよかった。
シャミはそれから隣の敷地との境界に立つ高い木の枝に寝そべって
風に吹かれながらずーっと遠くを眺めてました。
その間、わたしも1時間ぐらい木の下に立っていました。
アホか?もう付き合い切れん、帰ろうと歩き始めると
シャミも木から降りて一緒に家に帰ったのでした。
昔、ミア・ファロー主演の「フォロー・ミー」という映画がありました。
何も言わず後をついていくだけで、かなり相手を理解できる時がありますよ。
あ、でも相手と合意の上で。逮捕されないように気をつけてね。
"ENDLESS SUMMER" の製作者が贈るシリーズ3作目ああ、これはもうゼッタイ見なくちゃ。USサイトで予告編が見れる。サントラはすでに発売中。
キッチン・ストーリーも気になる。
![]()
遠藤貝類博物館に行った時目の前の海岸を撮った写真。テレビを見ていた家人が「あれ?ここってさー」と言うので見ると、そうです、ここはあそこです。うしろのちっちゃい島に鳥居もあるし。webを見ると、メンバーは本物、撮影時は粉雪が舞っていた、そうです。「へぇ〜」「へぇ〜」
修羅雪姫-恨み恋歌を見ていた。夫(伊丹十三)が公安に拷問された揚げ句ペスト菌を注射され、もう助からないと知った妻(吉行和子)がカッと顔を上げ外に出て行くシーンで
「あー今キレたな」
「プツって音がしたぞ」
「上等じゃねえか」
勝手に副音声の家人。セリフまで作るし。
今月、日本映画専門チャンネルでは梶芽衣子主演「修羅雪姫」(1973年)「修羅雪姫怨み恋歌」(1974年)を放送している。いやーすさまじいのなんのって。キルビルどころじゃありません。あれはきっと血がピューピューという特殊効果をやってみたかったんだなー。以前派遣で働いていた会社にトルコ人の土木技師がいました。彼女はヨーロッパに留学していたとき日本人の男性と知り合って恋に落ち結婚して日本に来たそうです。
彼女は旧態然とした部署内でただ一人の女性社員、ただ一人の外国人で、彼女に仕事を任そうとせずマスコット扱いしたがる勢力と常に戦わなければならず、とっても大変そうでした。「なんで日本に来たのかなあ、アメリカに行きたかったのになあ」と漏らしていました。
長身で金髪碧眼のロシア風美人、聡明で英語ペラペラ、トルコには自分で設計して建てた豪華な自宅があります。なのに、こんな苦労してまで日本にいるのはどうして?ダンナがすんごくカッコイイ人なのかな?と思って家族の話題になった時に「どんな人?」って聞くと、それがどうも
小柄で
コロコロしていて
丸いメガネをかけていて
マザコンで
趣味はラジコン
休みの日はパソコンに向かってばかりで
手伝うと約束した家事からは「あとで」と逃げる。。。
んー???そんなダンナのどこに魅かれたの?と聞くわけにも行かず「にしてもなぜ日本人と結婚しようと思ったの?」と聞くと、彼女はもーダンナが愛しくてたまらないって感じで
「だってかわいいんだもん!!」
きっとダンナさんはやさしくて気だてのいい人なんだろな。「ラブ・ソング」みたいに入れ墨はしてないと思いますけど。
![]() |
ラブ・ソング おすすめ平均 ![]() ![]() |
ちなみに、頂上と言う意味の「テッペン」、goodを意味する「イイ」はトルコ語でも同じ発音、同じ意味だそうで、似ている言葉がたくさんあるそうです。
![]() | Long Walk Home
|
自らの良心に従って行動した一主婦の物語
人質事件が進行していたとき、駅前である政党の人が自衛隊撤退を求める署名を募っていました。いつもなら無視するのに、その時は素通りできなくて、ペンを取りました。大急ぎで署名して、何か話しかけられると怖いので逃げるようにその場を去りました。
わたしのように国の将来がちょっとやばいんじゃないかと思ってるけど、どこかの団体に属すのも怖い一個人が確実にできることは「投票」です。7月の選挙では自分の1票に人の命が懸かっている事を忘れないで、よーく政治家を選ぼうと思っています。
「王の帰還」を見た。旅を終えてからまた長い!スタッフロールになるやいなやダッシュで駆け出していった人たち。多分行き先はトイレですな。この原作って長いそう。日本の小説にたとえると「大菩薩峠」らしいが、どちらも読んだことがないのでわからない。ほんとやろか。
アマゾンで「大菩薩峠」を見ると同時にオススメされちゃう「理由なき殺人の物語—『大菩薩峠』をめぐって」を見ると、「この商品に興味がある人は、こんな商品にも興味をもっています」な「それは危機からはじまった—『新世紀エヴァンゲリオン』、『アンダーグラウンド』、『失楽園』、そして……」に行き着く。また「アンダークラウンド」かい。あうー。
トリインフルエンザで渡り鳥のみなさんは肩身がせまいことでしょう。(ウソ、鳥がそんなこと知るわけない)あのドキュメンタリー映画「WATARIDORI」を31日WOWOWで放送するそう。TVシリーズもあったんですね。明日28日から6回シリーズで放送されるそうです。
フランス語のサイトLe Peuple Migrateur(原題)
ところで、今日届いた「ナショナルジオグラフィック」もう置き場所もないので、定期購読を更新しなかったんですが、まだ送ってきてくれるんです。その4月号の付録の地図がイイ!「世界の渡り鳥」というタイトルで世界地図に渡り鳥のルートが書き込まれ、その鳥のすばらしいイラストがちりばめられてます。
うーん、やっぱりリー・リンチェイ(ジェット・リー)はすごい。そしてお母さん役のジョセフィン・シャオ最高!ジャッキー・チェンの「酔拳2」のお母さん役アニタ・ムイもだったけど、拳法がむっちゃ強い。とっても似てるキャラなのでどっちかが真似したのか?というと、どちらも1992年製作。翌年「方世玉2」という続編ができていてこのアクションシーンが芸術的。これぞワイヤーアクション!て感じで、メイキングフィルムがあったらよかったのになあと思うのです。
お話的には、こーんな強いのに超マザコンで浮気者で、もーしようがないわねえ。でもかわいいからいっか。て感じ。あと、日本の武士も出てくるんですけど、お約束の変な日本語もちゃんとあり。「であえ、であえ!」ってもうすでに全員いるっちゅうに。
バチアタリな題名ですが。。。今日、一瞬我が目を疑いました。ちっちゃな聖フランチェスコが地面をチュンチュン跳んでいたのです。聖フランチェスコとは、小鳥にも話しかけて神の愛を説いたという、博愛と清貧のアッシジの聖人で、ジオットの絵が有名です。そのシーンが突如現れたのです。
へっ!よく見ると、そのシーンそのものではなくて、エッセンスとでもいいましょうか、その、聖人と鳥が一緒になったというか、、、頭頂部がまあるく禿げたスズメでした。んんー?追いかけてさらによく見ると、ハゲではなくて色が白いのです。一緒にいた数羽のスズメはふつうの色分け。1羽だけがハゲ。。。じゃなくて頭頂部が白いのです。
部分的に羽根の色が白いカラスはよく見るので、スズメもいるかもねえとは思うのですが、何も頭頂部じゃなくても。。。と思って家に帰ったら、野鳥の会神奈川支部報が届いていて、白化個体についての記述がありました。会員からの報告によると、スズメの部分白化では、頭部が白くなっている記録が多く、カラスでは翼の一部が多いそうです。
ちなみに、聖フランチェスコの生涯を描いた映画はいくつかありますが、私は Brother Sun Sister Moon が好きです。アッシジの風景が美しく(実際の撮影はサン・ジミニャーノだったそうですけど)音楽はドノヴァン。宗教がテーマなのに、あんまり悲壮な感じがなくて、生きる喜びが画面に溢れています。
Let's JINRO/ホームパーティー篇クサクサしたときは踊ろう。飲んでなくてもフラフラに。寒いときはあったまる。ダイエットにも。
見ちゃいました。私的にはサイコーでした。どこがってそれは。。。ああ、言えない。まだ見てない人いるかもしれないし。そうだ!こういう時のために Extended があるのじゃ。
ルーシー・リュウのヅラ!!黒髪が飛んで、ああ、この人も首斬られたか。。。ん?しゃべってる。斬られてもなおしゃべり続ける首(もう何でもアリだ)...ウッソ!こんなとこを切られていたとは!かっこワルすぎ。あーゴメン、でも笑いが止まんない。すべてはこのシーンでウケルための前フリだったのか?
ルーシー・リュウの刀は携帯ストラップみたいにビーズのお花がついてたり、柄に花模様の螺鈿があったり、けっこうかわいかった。かわいそうにあんな姿で死ぬとは。Vol.2にあの頭で出てきたりして。。。いやん、やめて。かわいそすぎる。
だいたい日本刀を普通に持ち歩いてるとこからしてありえない世界で、飛行機でもユマ・サーマンの座席の傍らにまるで傘みたいに刀が差してあって、ご丁寧にその手前にも誰か他の乗客の刀の柄が見えた(笑)。日本じゃアタリマエなの。みんな持ってるわよ。ってアメリカ人に言ってみたい。
血まみれの青葉屋の床に、切られた手足がいっぱい転がってて、あちこちで「う”ー」「いたいよー」と声がしてるのも気に入った。うへー、痛そー。ぜったいヤクザにはなりたくないですね。
キル・ビルが話題だが、日本でもハチャメチャな復讐モノが公開される。「昭和歌謡大全集」。少年VSオバサンという設定がもう笑っちゃう。原作は村上龍。こんなの書いてたのねー。
にしてもタランティーノはNHKの教育系番組「英語でしゃべらナイト」にまで出てました。BRUTUS買いましたよ。レコードのコレクションの写真が見たかったな。
WOWOWで放送されていた映画「バンディッツ」。お笑いの基本なんだけど、強盗2人組ののキャラが対照的。手が早くて単純なジョー(B.ウィリス)に対して、相方のテリーは神経質で考えすぎなタイプ。病気の身内がいる話を聞くと、その症状が自分にも出てしまうのだ。いるでしょう、こういう人。病気の特集番組なんか見た後1週間ぐらい、もしや自分も。。。と思い込んでしまう人。特に関東地方で9月の下旬ごろいませんでしたか?何を見ても聞いても「もしや前兆では?」と言ってた人。
今日、大島上空から房総半島にかけて、空を上下2分する白い雲が出てました。TVの1チャンネルにチラチラ砂が飛ぶような障害が出てましたし、台風も近づいてます。こりゃー来るんじゃないですか?そして夜9時頃、カタカタと微動を感じた私は、飛び上がりました!キターって。。。。。震度1でした。そう、あたしもテリーと一緒なのでした。
ちなみに、おなじくWOWOWで放送予定の脱獄&珍道中モノ、「オー・ブラザー!」最高でした。大好きです。
「ロッカーの花子さん」が帰ってくる。幽霊、花子さんのお部屋(ロッカーの中)のインテリアやお洋服がとってもかわいかった。花子さん役はともさかりえ。。。
といえば先月まで日テレでやっていた「すいか」もよかったですねえ。ひさしぶりに「楽しみだな」と思えるドラマだった。衣装と美術を担当したのはどなただったんだろう。
そういえば菅野美穂さん主演でフジ子・ヘミングの軌跡も放送されるそう。クラシック音楽家の物語って「壮絶人生」な内容が多い。映画だけど「ほんとうのジャクリーヌ・デュプレ」「ピアニスト」「無伴奏」。。。
今月CSN1では「ピアニスト」が放送されている。内容は正直言って「なんじゃこりゃー???」だったが、印象に残ったのは最後、演奏会が始まるホールに駆け込んでくる人たちの服装。よく「クラシックの演奏会って何着ていけばいいの?」って聞かれるんだけど、あのシーンを参考にするといいんじゃないかと思う。
そうそう!TRICKも帰ってくる。たのしみ〜。