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      <title>r2</title>
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         <title>イタリア古寺巡礼</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106022230/oshiget-22/ref=nosim/" target="book"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P 4106022230.01._AA240_SCLZZZZZZZ_.jpg" width="160" height="160" alt="イタリア古寺巡礼―フィレンツェ→アッシジ (とんぼの本) [単行本]　金沢 百枝 (著), 小澤 実 (著) "  border="0" /></a>

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4890138811/oshiget-22/ref=nosim/" target="book"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P 4890138811.01._AA240_SCLZZZZZZZ_.jpg" width="160" height="160" alt="ジョットという名の少年―羊がかなえてくれた夢 [大型本]　パオロ グアルニエーリ (著), ビンバ ランドマン (イラスト), Paolo Guarnieri (原著), Bimba Landmann (原著), せきぐち ともこ (翻訳), 石鍋 真澄 "  border="0" /></a>

仕事が一段落したので、イタリアへ妄想旅行。写真がすばらしいです。フィレンツェの修道院、シエナの大聖堂（あの広場とつながってる道で迷子になった。ゆるい坂道登ると、目の前開けてドーンとね、あのシマシマがね。。。）、ピサの洗礼堂（堂内の１箇所にとっても音が響くポイントがある）、ラヴェンナのモザイク。。。パルマの大聖堂は行ったことないけど、いいなこの写真。山の中の石造りの修道院も。。。ああ「薔薇の名前」また観たいな。

そして、ジャーン、アッシジのサンフランチェスコ教会。清貧を説いた聖フランシスコの教会なのに、没後に作られた聖堂がゴージャスすぎないか？とよく言われるそうだけど、わたしは見た。教会前の広場には、各国の神父さんがいて、希望者にはそれぞれの言葉で中を案内してくれる。わたしたちがその広場で、日本人の神父さんを待っていると、同行していたとっても素敵なマダムに、イタリア人の神父さんが用もないのに、しきりに話しかける。そのきれいなご婦人にだけ。神父なのに、しかもこの教会の前でナンパするとは！イタリア男おそるべし。

イタリアで忘れられないのは、鐘の音。夕方、平野の上にポツンと置かれた石のようなアッシジの街に、赤い陽が当たる。坂道を観光客が帰って行って静かになる頃、ガラーンガラーンとまずサンフランチェスコ教会の鐘が鳴る。同時にサンタキアラ教会の鐘、どこか別の教会の鐘と次々に重なって、赤い夕陽に音が吸い込まれるようだった。平野の向こうには同じく石ころのようなペルージャの街が見える。

わたしたちが訪れた数年後、大地震が起こって、アッシジは圧死寺になってしまった。あれから修復進んでるのかな？あの夕陽が見える断崖のホテルのおじさんは元気かしら。

ーーーーー

ジオットの画は、パドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂でも見た。わたしは中１の時、ジオットの絵が当時は革新的なスタイルだったということについて書かれた本を読んで、いつかはその画を見たいと思っていたので、感慨深かったな。

「ジョットという名の少年―羊がかなえてくれた夢」は、絵を描くのが好きな羊飼いの少年ジオットが、高名な画家チマブーエに才能を見いだされ、修行をして画家になったという言い伝えをストーリーにしたもの。絵本なのだけど、レイアウトや絵が、当時の祭壇画のスタイルになっていて、物語を読みながら自然に、中世〜ルネサンス初期の美術様式を知るようになっている。現代の基準からすればうまい絵ではないのに、なんていうか、とっても愛着を感じてしまうのだな。]]></description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">books</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 01 Feb 2012 01:02:42 +0900</pubDate>
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         <title>ラジオ番組より２冊</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.tbsradio.jp/kirakira/2012/01/20120127-1.html">TBS RADIO 2012年01月27日（金）　キラ☆キラ　オープニング - 小島慶子　キラ☆キラ</a>

TBSラジオ、小島慶子　キラ☆キラをポッドキャストで聞いていたら、小島さんが気になる２冊を紹介していました。小さなお子さんをお持ちの親御さんは、氾濫する情報から「で、どれが本物なの？」と、切実な思いで毎日を過ごしていると思います。小島さんも二人のお子さんをお持ちのお母さん。事故後、ラジオから母親の視点で情報を流し、呼びかけてくれた人です。

児玉龍彦「<a href="http://www.amazon.co.jp/内部被曝の真実-幻冬舎新書-児玉龍彦/dp/4344982290/ref=wl_mb_hu_m_4_dp" target="books">内部被爆の真実</a>」 
中川恵一「<a href="http://www.amazon.co.jp/放射線医が語る被ばくと発がんの真実-ベスト新書-中川-恵一/dp/4584123586/ref=reg_hu-rd_add_1_dp" target="books">放射線医が語る被ばくと発がんの真実</a>」

このお二方は、表面上は異なる見解を持っているのだけど、どちらにも研究者が今現在できるかぎりの誠実な対応があると。どちらかを真実、もう片方をウソと決めつけず、それぞれの本をよく読むと、データが少ないためにまだ正解はわからないながら、立場が異なる研究者が自分の専門を生かしつつ、それぞれ現地で人々のために尽くしていることがわかると。

大事なことをおっしゃってると思います。あのトンデモ本といわれる「人はなぜ放射線に弱いか」でさえ、トンデモ部分に気をつければ、全体としては放射線入門としてすぐれた本でした。ムカッと来る情報のなかにも真実はある。あえて両方に目を通すことは大事だと思います。あと、その一冊だけでなく、著者の他の本も読んでみると、問題に対してどういうアプローチをする人かわかります。

にしても、普通に子育てをするために、普通に健康に生きるために、こんなに情報を精査しなければならないなんて、やはり負担が大きすぎる。たとえ原発と引き替えに豊かな生活があるとしても、今のような状況は間違っている。]]></description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">books</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 30 Jan 2012 01:33:47 +0900</pubDate>
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         <title>小澤征爾さんと、音楽について話をする</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103534281/oshiget-22/ref=nosim/" target="book"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P 4103534281.01._AA240_SCLZZZZZZZ_.jpg" width="160" height="160" alt="小澤征爾さんと、音楽について話をする [単行本]　小澤 征爾 (著), 村上 春樹 (著) "  border="0" /></a>

出ました。グールド、バーンスタイン、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番。わたしは村上春樹の小説を読んで、よかったなあと思ったのは、最初の３部作だけで、その後の作品はなんか後で気持ち悪くなってしまうんだな。

インタリュードのひとつ、「レコードマニアについて」を読んで、ああだからかあとちょっと思った。音楽好きを自称する人で、自分で歌ったり演奏したりしない人は信用できないな。グールドについてえんえん語りながら、ゴールドベルク変奏曲の出だしだけでもちょっと弾いてみようとは思わないのか？

自転車でもそうなのね、乗るのは好きだけどレースを見ない人。レースを見るのは好きだけど乗らない人。ふつうどっちかが好きなら、プロの妙技を見ようとか、ひいきの選手がやってる競技をちょっとは体験したいとか、おもうやろ？バレエ習ってるときもそうだった。自分で踊る派か、劇場に通う派か、まっぷたつ。なんでなんだろか？

というわたしも、実はマニア・オタク道まっしぐらなとこあるけど。この本も一気に読んでしまったし。けどね、これ読んでも小澤征爾の音楽はわからんよ。音楽は本読んでも無駄だから。聴くしかない。それに応えるには自分で歌ってみたり演奏してみたりするしかないのニャ。]]></description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">books</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 19 Jan 2012 23:14:20 +0900</pubDate>
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         <title>日本の魚は大丈夫か</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/414088360X/oshiget-22/ref=nosim/" target="book"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P 414088360X.01._AA240_SCLZZZZZZZ_.jpg" width="160" height="160" alt="日本の魚は大丈夫か―漁業は三陸から生まれ変わる (ＮＨＫ出版新書　360) [新書] 勝川 俊雄 (著) "  border="0" /></a>

魚の汚染が気になる。。。著者は事故後、水産物に関する情報が少ない中、twitterで貴重な情報を流してくれている人。魚は大丈夫なのか？知りたくてフォローしたが、そのうち日本の漁業について知らなかったことがいろいろと。。。最後の１章が、水産物と放射性物質についてで、ていねいでわかりやすく解説されている。

著者のサイト
<a href="http://katukawa.com/">http://katukawa.com/</a>
著者のツイッター
<a href="https://twitter.com/#!/katukawa">https://twitter.com/#!/katukawa</a>]]></description>
         <link>http://oshige.com/r/r2/2012/01/post_1200.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">books</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 18 Jan 2012 13:50:54 +0900</pubDate>
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         <title>放射線とのつきあい―老科学者からのメッセージ</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774005355/oshiget-22/ref=nosim/" target="book"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P 4774005355.01._AA240_SCLZZZZZZZ_.jpg" width="160" height="160" alt="放射線とのつきあい―老科学者からのメッセージ [単行本]　岡野 眞治 (著) "  border="0" /></a>

NHK ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図」の岡野先生。今回の事故に限らず、身近な自然保護の活動においても、とにかくフィールドに出て毎日計測し記録を残す、そういう地道な活動をされているご高齢な人を、ほんとうに尊敬する。自分には知識も技術も根性もなく、無理だーとおもうが、もしかして年齢を重ねればできるようになるのだろうか？だって、あたし若いときはものすごく忘れ物、無くしもの、落とし物が多く、何かについて物事をじっくり考えると言うことができず、その場その場の反射だけで生きていた気がする。それが今ではいくらか落ち着いて、こうやってblogまで書いている。。。アホはかわらないけど。]]></description>
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         <pubDate>Fri, 13 Jan 2012 01:04:31 +0900</pubDate>
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         <title>美の歴史</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887217048/oshiget-22/ref=nosim/" target="book"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P 4887217048.01._AA240_SCLZZZZZZZ_.jpg" width="160" height="160" alt="美の歴史 [単行本]　ウンベルト エーコ (著), Umberto Eco (原著), 川野 美也子 (翻訳) "  border="0" /></a>

エーコの３部作を発行順の逆に読んで「美の歴史」。のちに「醜の歴史」「芸術の蒐集」に収められる項目もあり、やっぱりこれから読めばよかったな。

着衣のアドニス現代版はジョージ・クルーニーなのかあ。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 12 Jan 2012 15:48:20 +0900</pubDate>
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         <title>醜の歴史</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887217692/oshiget-22/ref=nosim/" target="book"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P 4887217692.01._AA240_SCLZZZZZZZ_.jpg" width="160" height="160" alt="醜の歴史 [単行本]　ウンベルト エーコ (著), Umberto Eco (原著), 川野 美也子 (翻訳) "  border="0" /></a>

パラパラとページをめくると終わりの方に現代の醜として「キッチュ」の次に「キャンプ」の項が。出た！１９８４年頃、ananだったかoliveだったか少女向けのファッション誌で、「古今東西のキャンプ大事典」が発刊されたという記事を読んで、この本ほしいと思ったのをおぼえている。キャンプにわたしが愛してやまないバレエ（白鳥の湖とか）が入っていることは知っていた。けどそれ以外になるとわからん、そういうことに興味を持ち語り合ってくれる友もいなかった。インテリぽい人がキャンプについてあれこれ書いていることを読む機会はあったけど、何言ってるのかさっぱり理解できなかった。あれから時代が変わって、キャンプは相変わらずキャンプなんだろか？もしかして内容がちっとずつ変わってきてるんじゃ？キャンプではないものを探すのが大変だったりして。。。

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0933328834/oshiget-22/ref=nosim/" target="book"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51DJJK889KL._SL500_AA300_.jpg" width="160" height="160" alt="Camp: The Lie That Tells the Truth [ペーパーバック]　Philip Core (著) "  border="0" /></a>]]></description>
         <link>http://oshige.com/r/r2/2012/01/post_1197.html</link>
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         <pubDate>Thu, 12 Jan 2012 15:21:46 +0900</pubDate>
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         <title>自由貿易は、民主主義を滅ぼす</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894347741/oshiget-22/ref=nosim/" target="book"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P 4894347741.01._AA240_SCLZZZZZZZ_.jpg" width="160" height="160" alt="自由貿易は、民主主義を滅ぼす [単行本]　エマニュエル・トッド (著), 石崎晴己 (編集)"  border="0" /></a>

２００９年「デモクラシー以後」のプロモーションのため来日した際の講演、対談、取材などを集めたもの。断片ながら、そのつど著者の主張が要約されているので、わかりやすい。（わかった気になってしまって、ほんとはわかってないかもしれないという危なさはあるが）

以前「世界像革命」を読んで、「世界各国の家族制度のあり方が、その国の人々の人権と平等にたいする基本的な考え方を決定する」という、そりゃそうだけど今まで誰も気がつかなかった事にガーンとやられた。ドイツ・スウェーデン・日本・韓国・・・は長子相続で権威主義の不平等社会。スペイン・イタリア・フランスなどは平等に相続する平等主義核家族・・・しかし、平等な社会には、それから除外される階層がある。白人以外の人種（アメリカ）、奴隷（古代アテネの民主制）。

トッドの予想は、自由貿易で労働と資本のグローバル化が進むと、世界規模で存在する不平等のレベルが各国の内部に導入される。先進国の中に第三世界並みの貧困層があらわれ、第三世界の富裕者はその国の一般人からかけ離れていく。自由貿易の世界は、本性からして万人の万人に対する闘争を組織する。

わたしは若い頃バリ島に行ったとき、カフェで会ったフランス人から、為替の矛盾について議論をふっかけられて、困って逃げたことがある。天安門事件直後の中国の田舎に行ったときも、若いわれわれが両替した大金を持っているのを恥ずかしく思ったことも。同様に働いているのに、手にする額が違うのはなぜ？日本に生まれたと言うだけで恵まれているのはなぜ？

グローバル化はこういう問題を地面をならすように自然に平らにしてくれるのか？とおもっていたけど、今まわりを見ると、仕事や収入の減少は国民全体に平等に訪れるのではなく、弱い所から（うちみたいな）沈んでいくみたいだ。つまり、グローバル化によって、国ごとの格差がなくなるのではなく、世界に存在する格差が国境を越えて侵入してくるのでは？

地理的に、政治的に近い場所で、貧富の格差が大きい社会は、もめ事が多そうだ。人間の社会とは、完全に平等にすることは無理で、せめてエリアを区切ってここまでは平等、とするのが精一杯なんだろか？]]></description>
         <link>http://oshige.com/r/r2/2012/01/post_1196.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">books</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 11 Jan 2012 00:25:22 +0900</pubDate>
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         <title>原発をどうするか、みんなで決める</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4002708217/oshiget-22/ref=nosim/" target="book"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P 4002708217.01._AA240_SCLZZZZZZZ_.jpg"" width="160" height="160" alt="原発をどうするか、みんなで決める――国民投票へ向けて (岩波ブックレット) [単行本（ソフトカバー）]
飯田 哲也 (著), 今井 一 (著), 杉田 敦 (著), マエキタ ミヤコ (著), 宮台 真司 (著) "  border="0" /></a>

５人の対談形式のブックレット。この国民投票を実現させようという試みはネットで知っていたが、正直「だいじょぶなのか？」「望まない結果が出たら逆効果では？」とちょっと及び腰だった。今読み終えて、やってみる価値あるかもと思い始めている。

以下メモ

ーーーーー

飯田 哲也
富を分け合う政治からリスクを分け合う政治へ
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4588006096/oshiget-22/ref=nosim/" target="book">危険社会―新しい近代への道 (叢書・ウニベルシタス) [単行本]ウルリヒ ベック (著), Ulrich Beck (原著), 東 廉 (翻訳), 伊藤 美登里 (翻訳) </a>

社会、経済、科学技術の複雑さが増すとともに、政治家も国民も誰もが素人であり、ある分野ではプロである。従来型の代議制民主主義だけで、そうした現代社会に広がっている多様なリスクにかかわる問題を決めるのは無理がある。新しい時代の政治が求められる。それをベックは「サブ政治」と呼んでいる。


宮台 真司
有力議員、有力経済人、有力官僚のトライアングル既得権益者が、住民自治化プランと衝突する。人々が依存から自立へ、共同体自治が進むと、エネルギーの共同体自治にそぐわない電源は否定されるようになる。自動的に脱原発へ。電源の技術的合理性よりも、政治文化・制度の改良に注意を集中するべき。


飯田 哲也
１９８０年、スウェーデンでの国民投票の際は、投票まで１年間かけて１８歳以上のすべての国民が徹底的に学習した。国民投票においては、結論よりもこうしたプロセスが重要。


今井 一 
日本で最初に住民投票が行われたのは、新潟県巻町
<a href="http://oshige.com/r/r2/2011/09/post_1179.html" target="books">r2: デモクラシー・リフレクション―巻町住民投票の社会学</a>
当初、住民投票に反対する人たちは、「住民投票は衆愚」「住民エゴ」と批判を展開したが、今はそういう批判がなくなった。衆愚に陥ってはいない事実の積み重ねがあったから。議員よりも多くの市民が問題について深く学習して議論し、十分な判断力を身につけたから。

過去に日本で原発の住民投票を実施した地域は、三重県海山町、新潟県刈羽村、同巻町。原発反対派が圧勝。しかしその前後の選挙では反対派が敗北。吉野川の可動堰、名護市辺野古のヘリポート基地建設でも同様。各地の反対派は選挙では勝てないけど住民投票では多数を制している。住民投票後の選挙で負けても、これらの自治体では未だに原発も可動堰も作られていないし、プルサーマルも導入されていない。<strong>住民投票時に示された主権者の多数意志は今でもちゃんと尊重されている。</strong>


宮台 真司
宮代先生の３つのスローガン
・＜任せて文句を言う社会＞から＜引き受けて考える社会＞へ
・＜空気に縛られる社会＞から＜知識を尊重する社会＞へ
・＜行政に従って褒美をもらう社会＞から＜善いことをすると儲かる社会＞へ

]]></description>
         <link>http://oshige.com/r/r2/2012/01/post_1195.html</link>
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         <pubDate>Tue, 10 Jan 2012 00:59:52 +0900</pubDate>
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         <title>芸術の蒐集</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887217870/oshiget-22/ref=nosim/" target="book"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P 4887217870.01._AA240_SCLZZZZZZZ_.jpg"" width="160" height="160" alt="芸術の蒐集 [単行本]　ウンベルト エーコ (著), Umberto Eco (原著), 川野 美也子 (翻訳) "  border="0" /></a>

若桑先生、お久しぶりです。また芸術と世界観の有限性についての話題に巡り会いました。この話題について考えるときは、先生が後ろに立っていてくださる気がします。（わたしは単なる一読者。先生とお会いしたこともお話ししたこともありませんが。）

ーーーーー

実用的リスト（有限）と詩的リスト

「終わりなき」増加への嗜好。

ポール・ヴァレリーの博物館批判、その３「その貪欲さが重苦しい」（博物館組織は私的コレクションから生まれ、私的コレクションは略奪から、戦争の戦利品から生まれたという理由による。）

ジョゼフ・コーネル、アルマン、ダニエル・ハーストらの作品は聖遺物の世俗版。使い古しのもの、ほこりまみれのものに対する同一の嗜好。狂気じみた集積に対する嗜好をあらわしている。

・城壁で囲まれ、広場を中心に持つ古代都市＝フォルムの都市
・ロサンンジェルス（メインストリートから無限に拡大可能）＝リストの都市
「リストの都市」は「開かれた迷路」のような様相を帯びる。

古典時代と中世の全般を通じて、リストはほぼ「一時しのぎ、応急策」であり、その下に常に、可能な秩序のアウトラインが、フォルムを与えたいという欲求が、透けて見える。変わって、近代世界になると、リストは「奇形」への趣味から構築される。バロック時代は、驚異的なものに対する趣味に導かれ、あらゆる分類がリストへ。中世の偉大な「大全」によって認められた世界秩序に最初の打撃を与えるためにリストは使われた。


マスメディアの視覚リストのテクニック
セクシーな美女の無尽蔵な連なり。世界の秩序に疑いを投げかけることを意図していない。反対に、その目的は繰り返し言うこと。あらゆるものが利用可能な豊富と消費の宇宙は、秩序だった社会の唯一のモデルを表現していると

マルクス資本論より
「資本主義者の生産モードが浸透する諸社会の富は、それ自体が商品の莫大な集積として現れる」・店のショーウインドウ・見本市・パサージュ]]></description>
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         <pubDate>Mon, 09 Jan 2012 23:27:46 +0900</pubDate>
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         <title>奄美の島々の楽しみ方</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575299499/oshiget-22/ref=nosim/" target="book"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P 4575299499.01._AA240_SCLZZZZZZZ_.jpg"" width="160" height="160" alt="奄美の島々の楽しみ方 (ニッポン楽楽島めぐり) [単行本]　あまんゆ (編集) "  border="0" /></a>

子どもの頃、同居していた父の妹、桐子ねえちゃんは、奄美大島名瀬の人と文通していた。おねえちゃんと同年代の若い女性で、その人が大分に遊びに来て、わたしたちは家族総出で別府温泉地獄巡りとか定番の観光めぐりでもてなした。そしてしばらくすると、今度は桐子ねえちゃんが、奄美へ遊びに行って、わたしにお土産よと、貝殻の標本や海岸で拾った珊瑚のかけらをくれた。見たことのない珍しい色やかたち！それがわたしのビーチコーミング好きのきっかけになったのです。奄美はぜひ一度行って見たい場所。

奄美にはアマミノクロウサギをはじめ、アマミノとつく特有の生き物がいる。６千万年前から１８０万年前、南西諸島は大陸と地続きだった。１５０万年前に、朝鮮半島＆種子島＆屋久島の南側、中国大陸＆台湾の北、が水没。琉球列島が半島のように孤立した。つぎに、その半島の西側が水没して島に。さらに水位が上がって奄美大島、沖縄本島、徳之島になった。ハブが生息するのはこの３島だけ。一番高い山を持つ奄美大島には特に固有種が多い。]]></description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">books</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 06 Jan 2012 15:25:43 +0900</pubDate>
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         <title>東京〜奄美</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309016197/oshiget-22/ref=nosim/" target="book"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P 4309016197.01._AA240_SCLZZZZZZZ_.jpg"" width="160" height="160" alt="Lands&Memory 記憶の風景 東京~奄美 損なわれた時を求めて [単行本]　島尾 伸三 (著) "  border="0" /></a>

著者の両親（島尾敏雄・ミホ）は１９８０年頃、茅ヶ崎に住んだこともあったのですね。駅から扇状に広がる海への道のひとつで、車１台がやっと通れるくねくねした道、まばらながら人通りの絶えない道。ああ、あの道ですね。カトリック茅ヶ崎教会をのぞいて、ダークな茅ヶ崎案内。茅ヶ崎は「いいね」って言われること多いけど、まあ住民としては町おこし的な理由からもいいことにしておきたいが、ほんとはそんなでもないってわかってるのか？ふと不安になることも。こうやってズバリ言ってくれると、ちょっとスッキリするね。

よその国の遊びと生活様式を真似してる若者の暮らしが、この地域の歴史から培われた景観との調和などお構いなしの。。。って膝打って笑ったね。でも歴史っていったって、戦災で焼けなかったから古く見えるけど、実は何もない砂丘だったんだよね。。。真似されるほど強いイメージのライフスタイルの方が勝ちってことか？南欧風の家なんか建てちゃって、おまえら負けてんだぞってこと？

著作物を読むと著者は暗い人のような印象を受けるが、中華図案シリーズの写真は明るくて大好き。podcastでしまおまほちゃんの話を聞くと、お父さんはおもしろい人らしいし。まあ美術やる人って、辛口な人多いんですよ。

話は変わりますが、園子温監督は「愛のむきだし」で、なんで茅ヶ崎カトリック教会をロケに使ったのでしょう？映画見てて驚きましたよ。えっあの尖塔は！「エルマンボ」の方角から見た図書館の前の教会やん！またまたなんで、カトリック教会はあんな映画（わたしはいい映画だとおもいますが）のロケに使うことを許可したのか？いやいやカトリック教会すげえ、ともおもいますけど。
]]></description>
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         <pubDate>Fri, 06 Jan 2012 15:23:01 +0900</pubDate>
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         <title>原発関連の本</title>
         <description><![CDATA[気がついたら昨年、原発関連で４０冊以上も読んでいました。日本国内にとうとう放射性物質拡散により人が住めないエリアができてしまった、という現実。友人、知り合い、お世話になった方にも東北地方出身の人がいて、ときどきはっとさせられる日々。今まで無関心でいた後悔。。。昨年は好きな本をがまんして半ば義務として読んでいました。

読んだ本の感想は<a href="http://oshige.com/r/r2/books/" target="books">「読んだ本」または「books」というカテゴリー</a>に入っています。原発について知りたいけど時間がない方に、概要だけでも。。。ああでも大した事書いてないし、本当に個人的な感想・自分用のメモなので、一般論とはほど遠い。。。恥を忍んでご案内します。

また、どれを読んだらいいか？という方には下記の本をおすすめします。新たに検索してみると、事故前に出た名著の復刊、新装版、増補版が半年の間に出ていました。岩波書店の本は<a href="http://www.iwanami.co.jp/hensyu/degi/ebook/index.html#stores" target="books">電子出版でも読めます</a>。


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・チェルノブイリ―アメリカ人医師の体験　ロバート・ピーター ゲイル (著), T. ハウザー (著), 吉本 晋一郎 (翻訳)　<a href="http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/6032280/top.html" target="books">岩波書店(現代文庫版)</a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4006032285/oshiget-22/ref=nosim/" target="books">amazon(現代文庫版)</a>　<a href="http://oshige.com/r/r2/2011/04/post_1128.html" target="books">ｒ２ (岩波新書版上・下)</a>
事故直後に自ら日本にやってきたゲイル博士とは誰？何しに来たのか？知りたくて読み始め、わたしが原発本を読まなくてはというきっかけになった本。「技術的なことに関して完全には理解できていないからといって、意見を述べることを畏れる必要はないから、自らの考えをしっかり持ち、発表してほしい」「党の政策や一時的感情によってでなく、知識に基づいて投票することが、民主主義の国の国民の責任である。」という著者の言葉に触発されました。


・原発と日本の未来――原子力は温暖化対策の切り札か (岩波ブックレット)  吉岡 斉 (著)　<a href="http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/27/0/2708020.html" target="books">岩波書店</a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4002708020/oshiget-22/ref=nosim/" target="books">amazon</a>　<a href="http://oshige.com/r/r2/2011/06/post_1148.html" target="books">ｒ２</a> 
・原子力の社会史―その日本的展開 (朝日選書)  吉岡 斉 (著) 　<a href="http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=13090" target="books">朝日選書(新版)</a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022599839/oshiget-22/ref=nosim/" target="books">amazon(新版)</a>　<a href="http://oshige.com/r/r2/2011/06/post_1152.html" target="books">ｒ２(1999年版)</a>
「原発と日本の未来」は事故後、図書館の原発関連のコーナーをうろうろしていて偶然手に取った本。これが事故の一ヶ月前に発行されていたことに衝撃を受けました。それまで原発本は、反原発派の人の「こわい」「あぶない」が連呼されているものしか知らず、客観的な立場から原子力政策を解説したものを初めて読みました。吉岡 斉（よしおか ひとし）の著作は片端から読みましたが「物理・化学から考える環境問題―科学する市民になるために」に、原発推進派の科学者がとらわれている「パラダイム」についての説明があり、そういうことだったのか・・・と一瞬霧が晴れた感じがしました。


・プルトニウムの恐怖 (岩波新書 黄版 173) 高木 仁三郎 (著)　<a href="http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/42/X/4201730.html" target="books">岩波書店</a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/400420173X/oshiget-22/ref=nosim/" target="books">amazon</a>
・原発事故はなぜくりかえすのか (岩波新書) 高木 仁三郎 (著) 　<a href="http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/43/1/4307030.html" target="books">岩波書店</a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004307031/oshiget-22/ref=nosim/" target="books">amazon</a>　<a href="http://oshige.com/r/r2/2011/05/post_1136.html" target="books">ｒ２</a>
高木仁三郎の本も目に入るものすべて読みました。すでに他界した人ですが、素晴らしい仕事を残してくれていて感謝しています。前者は原発についての技術的な解説と警鐘。後者は原子力ムラに対する批判、原発のみならず個人として職業人としていかに社会と接するかという問題も扱っています。わたしはあえて、文化系の人に前者を、理系の人に後者をおすすめします。


・内部被曝の脅威ちくま新書(541) 　肥田 舜太郎 (著), 鎌仲 ひとみ (著) 　<a href="http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480062413/" target="books">筑摩書房</a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480062416/oshiget-22/ref=nosim/" target="books">amazon</a>　<a href="http://oshige.com/r/r2/2011/05/post_1129.html" target="books" target="books">ｒ２ </a>
・プルトニウムファイル〈上〉〈下〉アイリーン ウェルサム (著), 渡辺 正 (翻訳)　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4881359037/oshiget-22/ref=nosim/"  target="books">amazon〈上〉</a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4881359045/oshiget-22/ref=nosim/" target="books">amazon〈下〉</a>　<a href="http://oshige.com/r/r2/2011/06/post_1138.html" target="books">ｒ２</a>
市井の被爆者を長期間にわたり診てきた医師の報告と、それを裏付けるアメリカ政府の極秘文書からの報告。この２冊の内容については意見が分かれるかもしれませんが、読む前と後では「放射性物質を扱う」ということについての感覚がかなり変わります。「プルトニウムファイル」は絶版で古書価格が高騰しているようです。（特に日本人が）原子力政策について判断するに当たり必読の書だと思うので、ぜひ文庫か電子出版で復刊して欲しいです。


・知られざる原発被曝労働 ---- ある青年の死を追って ---- 藤田 祐幸　岩波ブックレットNo.390　<a href="http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/1/0033300.html" target="books">岩波書店</a>　<a href="http://www.iwanami.co.jp/hensyu/booklet/now/nowtop.html" target="books">今の一冊/編集部だより</a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000033301/oshiget-22/ref=nosim/" target="books">amazon</a>　<a href="http://oshige.com/r/r2/2011/05/post_1134.html" target="books">ｒ２</a>
原発被曝労働者30万人。原爆の被爆者手帳保持者30万人（1995年）。国内に同じ規模の２つの被爆者の集団。しかし国から受けることのできる権利は雲泥の差。原発のシステムの一面が見える本。昨年１１月に復刊されました。


・隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ 小出 裕章 (著)　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4915970361/oshiget-22/ref=nosim/" target="books">amazon</a>　<a href="http://oshige.com/r/r2/2011/08/post_1170.html" target="books">ｒ２</a>
講演会の収録。話し言葉でわかりやすいです。エネルギー消費量と平均寿命はある時点から相関関係がなくなる。生命維持に関係ない無駄なエネルギーが膨大に消費されているこの社会構造への批判。汚染食品とどう向き合うか？事故が起こってしまった今どう生きるべきかヒントをくれる本です。


・脱原子力社会の選択―新エネルギー革命の時代 長谷川 公一 (著)　<a href="http://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/978-4-7885-1245-0.htm" target="books">新曜社(増補版)</a>　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788512459/oshiget-22/ref=nosim/" target="books">amazon(増補版)</a>　<a href="http://oshige.com/r/r2/2011/09/post_1176.html" target="books">ｒ２(1996年版)</a>
アメリカ、サンフランシスコのサクラメントにて、住民投票により原発が廃炉にされた。そのいきさつ。日本とは事情が違うところもありますが、脱原発を現実にした例。具体的な手法が学べます。


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コレには真実があると思えた本は、読む過程が著者と寝食を共にする旅のようでした。著者の人生、ある事象に対し彼（彼女）がどう行動したか、その課程でどのように考えが変わっていったかをなぞる旅。厚い本を読むのは時間がかかりますが、ネットでスキャンした情報とは質が違う気がします。

<a href="http://astore.amazon.co.jp/ritsuko-22" target="books">amazonマイストアにもリンクを置いています。</a>]]></description>
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         <pubDate>Thu, 05 Jan 2012 11:31:39 +0900</pubDate>
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         <title>Webstagram</title>
         <description><![CDATA[震災以来、このblogは読んだ本の記録にしか使っていないかんじでした。その他の個人的ないろいろはこちらにあります。

日々のつぶやき
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日々の写真
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         <pubDate>Wed, 04 Jan 2012 00:23:03 +0900</pubDate>
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         <title>イタリアの魔力―怪奇と幻想の「イタリア紀行」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4810426769/oshiget-22/ref=nosim/" target="book"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P 4810426769.01._AA240_SCLZZZZZZZ_.jpg"" width="160" height="160" alt="イタリアの魔力―怪奇と幻想の「イタリア紀行」 [単行本]　島村 菜津 (著) "  border="0" /></a>

「スローフード」「エクソシストとの対話」の島村奈津さん著。幽霊案内人という人が何人か出てくる。幽霊ツアーが観光、事業、町おこしに利用されているのね。幽霊さんも忙しい。カタコンベ、人体標本館、過去（中世）に陰惨な事件のあった場所、なんだ、あの話かと思いながら読むと、ふと暗闇に引き込まれる一行に会ったりする。リミニの城の幽霊ツアーに参加した話の最後のところとか。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 03 Jan 2012 23:57:06 +0900</pubDate>
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