久しぶりにAptivaでインターネット接続しようとしたらどうやっても接続できない。
ちょっと目的があって、どうしてもWindowsマシンからインターネット接続しなければならないのだ。
以前はつながっていたのだけど、Netscapeの期限が切れたところで使うのを止めていた。
でも、IEがあるからソフトは大丈夫っていうんで試したらこれだ。
で、あれこれ設定を変えて、しまいにはMwave DSPカードのドライバとかいろいろ再インストールして、3日ぐらい費やしてしまった。スピーカーからピポパ音は出るのだか、どうも電話しているフリだけで実際には電話してないように思う。
あーなんでAptivaなんて変なマシン買ったんだろう。
トホホの状態で今日もダメだったとあきらめた直後にひらめいた。
AptivaのDSPボードはモジュラージャックが1個しかなく、これに二股ソケットがぶらさがって、ラインと電話を振り分けている。
「おりょ?もしかして、これ逆なんでないかい?」
はれ〜〜〜〜〜〜〜〜。なんという!!!!
わが家は電話線が異常にタコ足しているので、どれがどうつながっているのか、しばらくたつと忘れてしまうのだ。
教訓。部屋の模様替えは慎重にやろう。
(あー疲れた)
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ひーやんへ、パラッパラッパはすべてCoolで終了しました。
1997.1.13(Monday)