カズは、そしてラモスも、ワールドカップに出場できるレベルにあったと思う。
でもそれは今回の大会ではなく、4年前だった。
彼らがそのレベルにあるとき、日本代表チームがそのレベルに達していなかった。
彼らにとってはそれはタイミングの問題だったと思うと同時に、タイミングをものにできないというプレーヤとしての実力の限界点だったんだとも思う。
ぎりぎりまで全力で走ってバトンを手渡すようにカズの出番は終わった。
来週から本予選が始まる。
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ていうのに、ぼくは原稿に追われている。う〜ん、スケジュールを失敗したなあ(- -;;
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ていう日記をUPしようと思っているのに、サーバーがダウンしているみたいでアクセスできない。(- -;;;;;