DARA^2 diary
1999.3.25
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次の書籍にかかるまえに、いろいろとインストールの荒らし(嵐より、適切な変換だなあ(^^; )。
ちょうど今は、Aptiva550が本当にLinuxマシンになるかどうか(ディスプレイカードが怪しいのだ)テストするために、
パーティションを切って、Win95を残したままTurboLinux Serverというのをインストールしようとしている最中。
もしうまくいったら、このHDは1Gしかないので、パーティションを1つに戻してLinuxマシンになるのだった。

Aptivaは意外と音が静かなので、常時起動のDNSとDHCPサーバーにしようかな。
INFOMIX-SEていうのと、StarOffice5.0というのも試してみよう。

ん?なんかうまくいっていないような・・・(つづく)
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PowerMac6100のほうは、外付けHDを使ってMkLinuxが動いている。(内蔵HDはMacOS)
昨夜、PostgresSQLをインストールした。rpmでのインストールは成功したようなんだけど、
必要ファイルが指定ディレクトリに揃っていないようだ・・・(つづく)

午前中にDirector 7 for Macが届いた。これまたインストールしなきゃ。
Windows版は新しいマシンが届いてからのお楽しみ。(新しいDOS/Vマシンを発注したのです)
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(つづき)
AptivaへのLinuxのインストールは成功。Windows95とのデュアルブートになった。

手こずったのはパーティションの自動設定。Win95で600MB、Linuxで400MBにしようと思って、
あらかじめパーティションを切っておいたんだけど、400MBをさらにrootやswapに分ける方法が非常にわかりにくかった。
あれこれ試して、やっと rootとswapを作った。今回は容量がないのでusrの分を作らなかったけど、いったいどうやるんだべ。
先に分けておかなきゃだめかな。

とりあえずは成功というわけで(設定はいっぱい残っているけど) 、さてどうしましょうかね。
空きが150MBしかないWin95マシンじゃ意味がないかな。 Aptiva君はすっぱりLinuxマシンになってもらいましょうかねえ。
となると、TurboLinux日本語版3.0を買うのが、仕事へつながるわけでしょうかねえええ。
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昨日「PC/AT互換機の組み立て/改造のすべて(part2)」 という本(ムック)を買ってきたんだけど、
これを読んで、なんかやっと今回自分が購入しようとしているものがわかった感じ。
今朝の新聞に入っていた、CompMartのチラシのDOS/Vの仕様もフムフムと納得。


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