ぼくはうるさい子供が嫌いである。うるさくない子供は好きだ。
レストランにいるうるさい子供をみるとブチ切れそうになる。
子供が騒ぐのはしかたないことだと思う人、親もいるようだが、それは間違っている。
自宅で騒ぐのに文句は言わない。しかし、静かにすべき場所で騒ぐのは大人だろうと子供だろうと悪い。
子供だけで騒ぐのはわからないでもない。でも、親の目の前で騒ぐのは問題である。
あれは子供が親をなめているのだ。つけあがっているのである。
ああいう子供はガツンと言うべきだ。
中学生、高校生の子供が手に負えないと言うが、それは違う。その親はすでに幼稚園ぐらいのときから子供になめられていたのだ。
子供が大きくなって肉体的にも勝てなくなってきてあわてても遅い。
小さい子に対して大人が赤ちゃん言葉を使うことも間違っている。だから、なめられるのである。
子供に媚びる理由はなにもないし、子供をかわいがる必要はない。それは子供を弱くするだけだ。
大人は大人の英知をもって、子供にせっするべきである。子供に対しても理論的に語らなければならない。
ただ間違ってはいけないのは、子供は子供だということである。大人と同じように扱うことはできない。
ぼくが言いたいのは子供とも大人のように接するということではない。
子供と接するときも、大人の自分のままで接することが大事なのだ。子供と接するときに自分まで子供のようになるのは間違いである。