DARA^2 diary
1998.07.11(Sat)
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朝4時ごろにシャミに起こされて餌をあげて寝直す。
9時に電話が鳴る。松井ちゃんが海に向かっていて、今、厚木だという。
波を見ると・・・どフラット。うねりのかけらもなし。

それから紅茶を飲んで、大好きなクリームパンを食べたところに電話。松井ちゃん、西浜駐車場に到着。
なんでこんな日にサーフィンなわけ〜と思いつつも、ちょうど昨夜6章をアップして区切りがいいし、波があってもなくても海に入ることはやぶさかではない。

すでに海水浴場モードになっている西浜は花火やペットボトルなどのゴミがどっさり。ここのところ潮がたまっている感じで海水も汚れている。
波打ち際には夏だけサーファーがボードにしがみついて立っている。彼等はボードに座れないから、足が付く浅いところにしか居ることができない。
今日のような波のない日はそれでちょうどいいんだけど、少しでもサイズアップしたら満足に波待ちもできないんだろう。
なんでもいいからボードに座る練習をしろ!といいたかった。

お昼になったので今日はもう終了。波は少しもあがる気配がない。上がるどころか皆無になってきた。
腹も空いたので、着替えたあとで、マンションのすぐ裏にあるGARAというインド料理屋でカレーを食べる。客がけっこう多かったが、個室に通されたのでゆっくり食事できた。

ビールを飲み、満腹になり、ぼくはしばしお昼寝。宅急便が届いた音で目が覚めると4時をまわっていた。
届いた物はFLASH3J(Hybrid Upgrade)だった。(Hybridつうても、Mac版Win版の2枚が入っているのね)


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