DARA^2 diary
1998.08.13
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今日は1日中トーキングヘッズのレコードを聴いている。
昔に聴いたときは、なにやら難解で、ウルサイ感じの音楽っていう印象だったけど、今はなんとも素直でリラックスできる音楽に聞こえる。これはぼくがいったいどうなったという証なのだろうか?

一昨日、友人の中1の娘が泊まりに来た。彼女のパパはぼくの中学の同級生だから、ぼくには中一の娘がいてもいいってことになる。
彼女、あやのちゃんが遊びに来るのは4、5年ぶりで、つまり小学校2、3年の時に会って以来ということだ。当然、あやのちゃんはずいぶんとお姉さんになっていたのだが、それはともかくとして、彼女の今回の宿泊の楽しみは以前来たときに遊んだCD-ROM "Alice"の続きをすることだった。
Alice、そう、金子國義の絵を使ったRPGゲーム。その後に廉価版が出たが、うちにあるのは豪華版の28,000円もするパッケージである。
発売は1991年。保証仕様はMac IIシリーズになっている。PowerMac6100で再生したところ何やらエラーになったというので「ふーん、そうか68Kマシンじゃないとダメかな」と思い、リビングにIIcxをセットアップ。IIcxに外付け倍速CD-ROMドライブSC Plus(って名前だったかな?)を接続して試してみるとちゃんと遊べるようになった。

あやのちゃんがAliceで遊んだのは4、5年ぶりで、しかもそれは1晩のことなのに、彼女は場面場面を実によく覚えていた。懐かしいというのではなくて、昨日の続きからやっているかのように、Aliceの世界に入り込んでしまっている。倍速CD-ROMだし、IIcxだし、場面の切り替えとか遅くてたまらないのに。
後ろからときどき覗き込んで見ると、確かにAliceは細かいところまでよく作り込んであって、それがきっと彼女にはよくわかるのだろうなと思った。(このCD-ROMをプロデュースした東芝EMIの前田さんはどうしてるかな?)

翌朝、目が覚めたときに、PowerMacで68KのDirectorプロジェクタが動作しないのはおかしいと思い、PowerBook G3で試してみるとプロジェクタはちゃんと起動して、その後でスクリプトエラーになっているのがわかった。CD-ROMの中身を調べたところ、AliceはCD-DAを再生していて、そのためのXobjectがApple CD SCドライブか、東芝のCD-ROMドライブを要求していることがわかった。マシンもだけど、周辺機器も古いものを取っておくもんですねえ。

翌日はお昼まで休んでいて、午後から海で遊び、それからまたAlice。そしてバルコニーでピザを食べ、夜に湯河原の自宅まで車で送り届けた。
ひさしぶりに湯河原まで運転した。湯河原の吉浜には波があった。吉浜には以前よくサーフィンに来ていたが、ここ数年、行ったことがなかった。


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