lavelをlevel、plainをplane
そんなタイプミスと書籍の誤植をくぐり抜け、解決。
いや、脱出といった気分。
win98<->win95<->TurboLinux<->MacOS全部つながった。
NetBSD、MkLinuxとつなぐっていうのも残ってはいるけど、これはしばらくしない。
ていうか、もうやり方はわかったし、 とりあえずその必要に迫られていないし、
ほったらかしにしていた他の事がたまっているし・・・ 。
Aptiva550が非力なのか(VRAM不足?)、Xは非常に不安定。
でも、モニタを外してtelenet専用にしたんでxはいらないのです。
とはいうものの、確かにxを使うとやっぱいろんな設定が簡単でいいなあ。
まあ、もうちっとパワーのあるマシンを将来は考えましょう。
そのころには日本語Linuxもバージョンをあげていることでしょう。
みなさまに感謝。
ps.
三浦K著の本はNetBSDの2冊もトホホです。
ぼくが担当編集者だったら、寝覚めが悪いです。いや、眠れません。
はずかしくて書店にいけません。あるいは、放火します。
夜道が恐くて一人では歩けません。
「ああ、せめて索引でも付けておけばよかったあ」
と、臨終の際(きわ)に言うことでしょう。
神山F著のNetBSDの本は気合いとノリはわかるんだけど、見出しがあれじゃどこに何が書いてあるのかわからん。
村田N著のMkLinuxの本はもう一息かなあ。それぞれの箇所に1行ずつ不足って感じ。
渡辺U著のTurboLinuxの本は上記の4冊にくらべたら上出来。んでも、致命的な誤植とかあって、それが涙。
とは言うものの、どの本も参考にさせていただいたことにはかわりありません。
みなさまに感謝します。